フィルムカメラで撮るブログ

フィルムカメラ好きの日記です

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Nikon FM / Ai Nikkor 50mm F1.8S / Fujicolor X-TRA400

いったい彼女は何をしているんだろう。何か手に付いたのかな。お皿はあるけど乗っている物が写ってないからどんな瞬間かよくわからない。

かろうじてわかるのは、これが2017年に撮った写真だということ。月の表示が消えているけど日付は何月かの30日だ。

ソファのクッションが1つないのは、きっと洗濯しているから。次女がジュースをこぼしたときがあった気がする。あれ以来、我が家では飲み物を持ってソファに座ることは禁止されている。

奥の壁には子供用の日本地図。たしかそのとなりには50音の表が貼ってあった。長女が覚えたから剥がしたんだけど、これから次女に必要なる。奥さんはあの表をどこにやったのだろう。

まったくもって特別じゃないこの写真。だけどわかることは思いのほか多い。やっぱりFMにデータバックを付けたのは正解だった。



こんなブログを書きたくなったのは、安達祐実オフィシャルギャラリーの影響。今月号のアサヒカメラで紹介されていました。

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安達祐実さんの夫でフォトグラファーの桑島智輝さんが撮るその写真は、自分がフィルムカメラを始めたときに良いと感じた雰囲気そのものでした。

写真を撮ってブログを書くたびに、少しずつ他人受けを気にすることが増えた気がします。もちろんそれは大事なことではあるし、だからこそスキルアップに繋がるとも言えるでしょう。

でも少なくともぼくは『写真表現の高みを目指す』みたいな人間ではないわけで。むしろ家族や友達との日常をフィルムで残せればもう十分、くらいに思ってます。

だけどなんだろう。

フィルムカメラってやればやるほど『フィルムはアジがあっていいんですよね』って気軽に言いにくくなりませんか?

『アジがあるからフィルム』だなんて素人の言うことで、大事なのは構図だ露出だと、自分で自分を縛っちゃう。好きで撮ってるのか使命感なのかわからなくなるあの感じです。

今回アサヒカメラで桑島さんの写真を見て見事にこの状態から解放されました。プロってすごいや。先述の安達祐実オフィシャルギャラリーもめっちゃいいんでぜひ見てみてください。

よーし。この夏は初心を思い出してもっともっと写真を楽しむぞ。

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vol.13まで毎週更新していたこのシリーズも、今月ついにその記録が途切れました。

理由はいろいろあるのですが、大きいのはゲーム・オブ・スローンズにハマったこととサッカーW杯が始まったことです。梅雨で写真も撮れておらずブログ全体の更新ペースが落ちてしまっています。イカンイカン。

こんなときは素晴らしいフィルムブログを見てモチベーションを補給だ!

filmnews14

直せないカメラ

『機械式カメラは修理さえすればずっと使える』とよく聞きます。しかし実際はもう直せないカメラも出てきているという話ですね。

言われてみればそうだよなぁ。アレモコレモさんのRolleiflex Standardなんて83年前のカメラと書かれてますもんね。今まで使えてた方がすごい。

こうした古いカメラを修理できる職人さんだってどんどん高齢化しているだろうし。

実は今の仕事を辞めたらカメラ修理を勉強しようと考えたりもするのですが、仕事となれば大変なことも多そうだ。このあたりは同年代で職人の道を目指している人がいたらぜひ話を聞いてみたいところです。




ツイッターに投稿した約束をしっかり守りましたよ、というお話です。誰にしたでもない約束ですが、こうして楽しむマインドは見習わねばですね。

記憶カメラさんとしては久々のスタンダードな一眼レフ。SMC Takumarはどんな写りをするのか。イチ読者として楽しみにしてます。

ちゃっかりM42マウントレンズの増殖フラグが立ってますね(笑)



トイカメラとおさんぽ♪at 葛西臨海公園レポート。

ぼくがフィルムカメラを始めたときにイメージしていた写真ってこんな感じです。すごく良い雰囲気でトイカメラらしい力の抜け方が最高ですね。

カメラ歴を重ねるとつい高い機材に目がいってしまいがちですが、そういうのをいったん忘れて楽しもうよと。そんなメッセージを勝手に感じました。



フィルムカメラを続けるということ

この悩みにすごく共感しました。

カメラを趣味にすると無理してでも写真を撮らなきゃいけないって思うことが時々あります。天気が悪かったり撮りたいものがないときにでも、です。

そういう状態で撮った写真に限ってイマイチだったりしてモチベーションが下がる負のループ。。。

ここから抜け出す方法として、新しい機材を買うとかフォトウォークに参加するとかがあるんでしょうね。

かくいう自分も雨のせいで若干モチベが下がり気味。今は好きな人たちのブログを見て栄養補給の真っ最中です。近々フォトウォークやカメラ好きの集いでも企画してみようかしら。

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2018年も半分が過ぎようとしています。

ここ数日は梅雨らしく雨がでなかなか写真を撮ることが出来ず、写真フォルダを眺める日が増えています。

そのときにふと『2018年のベストショットを選んでみよう』と思い立ちました。

せっかく写真をたくさん撮っているわけですし、この機会に自分はどんな写真が好きかを振り返っておくことはそれなりに大事な気がする。それに『ベストショット』って企画なら写真1枚でブログ記事になってしまうし。

そんなわけできょうは、2018年の上半期に撮った中で一番好きな写真をのせてみる。


2018年 上半期のベストショットはコレ



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OLYMPUS TRIP35 / D.Zuiko 40mm F2.8 / FUJICOLOR C200


これは4月に家族で近所を散歩をしたときの1枚。4月はバタバタしていてあまり家族で出かけられなかったんですよね。この日はみんなの休みがピタッと合って『きょうを逃したら今年はお花見せずに終わっちゃう!』と、慌てて近くの川に繰り出しました。

ベストショットがピンボケかよ!はおっしゃる通りで、完全にこっちのスキルの問題です。

でも、この写真はそれを差し引いても楽しそう。この時期、この年にしか撮れない写真ってことでベストフォトにしてみました。

(とはいえ、ピンが合ってたらもっと良かったのに...とは思っています)



ブログを書くために調べてみたらこの半年で30本以上のフィルムを使っていました。枚数にすると1000枚近くになるでしょうか。こうして数字にすると結構ですよね。

その中には気合いを入れて撮ったものもあれば、そうでないものもありました。

でも、どの写真にしても『そこでシャッターを切った理由や想い』みたいなものは必ずある。写真を見直していると、それが程よく思い出されてずいぶん気持ちよくなってしまいました。

我ながら良い趣味に浸っているんじゃないかな。



▼この写真と同じカメラ(オリンパス TRIP35)で撮った写真はこちらの記事にも。ピントがあえばもっとしっかり写ります!!





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コダックのULRTAMAXというフィルムが好きです。

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ISO感度が400で守備範囲が広く、高くなったとはいえ価格はまだまだ常用の範囲内(アメリカのB&Hで1本500円前後)。そしてなによりこのパッケージ。アメリカらしさを感じる派手さが良いんですよね。部屋にあると気分が上がる。

個人的な話ですが、初めて使ったフィルムとしての思い入れがあったりもします。

最近はこのコダック ULTRAMAXとカールツァイスのプラナー 50mm f2が映し出す色合いが気分です。高めの彩度に澄んだブルーが気持ちいい。

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Leica M3 / Carl Zeiss Planar T* 2/50 ZM / kodak ULTRAMAX 400

なんでもない路地がこんなにもキレイに。

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Leica M3 / Carl Zeiss Planar T* 2/50 ZM / kodak ULTRAMAX 400

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Leica M3 / Carl Zeiss Planar T* 2/50 ZM / kodak ULTRAMAX 400

どことなく夏を感じる描写。このフィルムで田舎を撮り歩いたらすごくいい感じになりそう。

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Leica M3 / Carl Zeiss Planar T* 2/50 ZM / kodak ULTRAMAX 400

新宿・伊勢丹前の交差点。コンクリートの粒子感がしっかりとフィルムらしい。ちょっとあざとい空の色もいいですね。やっぱりこのフィルムは夏や晴れといったシチュエーションと相性が良さそう。

この方のブログにある作例もかなりULTRAMAXっぽい。シネマライクと表現するのか。なるほどなー。



そういえばこのあいだ新宿御苑に行ったときも同じ組み合わせでした。ツァイスのプラナーとULTRAMAX。



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『コダックは白人の肌がキレイに映る』なんて話を聞いたことがあるけど、これを見ると本当にそんな感じだ。

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すごくいい。

よし。この夏は積極的にULTRAMAXで撮ろう。



▼ULTRAMAXの作例はこちらのエントリにも。よかったら見ていってください。





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表題の通りです。フィルムカメラを始めて以来、金銭感覚がおかしくなってきている。

例えば先日、横浜の中古カメラ店がツイートで紹介していたコレ。



20万円のハッセルブラッド。買うかどうか本気で悩みました。10万オーバーのカメラ(EOS 5D mark III、ライカM3)を2台も持っているのに...です。

昼間にこのツイートを見てから仕事はほとんど手につかず。ずっとこのカメラのことばっかり考えていました。

人気機種ゆえ早めに売れてくれたのは救いでした。でも...



同カメラ店が先ほどのハッセルと近いタイミングで紹介していたゼンザブロニカS2は24,800円。ハッセルを見たからか、これが異様に安く感じる。

横浜が家から近ければ99%買っていたと思う。とりあえずで。っていうか今でもまだお店に在庫があり、ぼくが横浜界隈に寄る用事があればたぶん買ってしまう。

しかし。目線をカメラから他のモノに移すと、この24,800円は結構高いなとも思う。

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先週買ったスニーカー。ニューバランスのM1400。スニーカーの中では最高級の部類に入るM1400だけど、これが先ほどのブロニカS2とほぼ同じ値段。

このスニーカーがもう廃盤になる(!)ということで1足買い足したのですが、これを買うのにはめちゃめちゃ悩んだ。

『これを我慢すればあのブロニカS2が買える...』

そんな言葉が頭のなかをぐるぐるぐる。このスニーカーが高いのか安いのか判断できない。

さらに『もうちょっと出せばエルマー M 90mm』『いや、ハッセルとプラナーのセットなら10万ちょいだったはず...』

こんな感じで何を買うにもまずカメラやレンズの値段が脳裏をよぎるように。これはなかなか重症です。カメラを好きになるとみんなこうなのだろうか?

まぁこうして悩むおかげでカメラ以外への出費が落ち込む側面もあるだろうから、もしかしたらバランスが取れているのかもしれない。メンタルは消耗するけど。

とにかく。

何十万もするカメラをホイホイ買うのはどう考えても普通じゃない。ちょっとセーブして、もっと写真自体にフォーカスするべきなんじゃないだろうか?

そう自分に言い聞かせる今日この頃です。



▼『カメラ買ったよ!』な記事はこのあたり。買ったときは『俺は一生これでいく』って気持ちになってるんだけどなー。







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