blog@sutougen

これからはフィルムカメラのことをメインに書こうと思っているブログ。32歳会社員、Nikon FMを愛用中。ミニマルライフ・デニム・ほぼ日手帳なんかも好きです。

Sancaというブランドのデニムを穿き込み中です。

2016年10月に購入したもので、これまでの経年変化についてはこのブログのデニムカテゴリにまとまっています。

前回のレポが5月中旬だったので、きょうご紹介するのはそこから3ヵ月後の姿。穿き込みを始めてからなら10ヵ月経過した状態ということになりますね。

早速いきましょう。

フロント


まずは正面全体から。5月の状態から大きな変化はなく、全体的な色落ちが進んだ印象です。いい感じです。

01フロント

ウエストまわり。ほどよい色落ち具合でファッション的にも使い勝手の良い状態。

02フロントより02


04フロントボタン

ベルトと擦れることによって生地の凹凸が浮かび上がります。月桂樹ボタンとイエローステッチから感じるオールド感たるや…

03フロントポケット02

コインポケットまわりは、ポケットに手を入れることもあり色落ちが早めですね。

06フロントヒゲ02

太もものヒゲ。このあたりがユーズド加工と大きくと違うところ。自然な見た目で好きです。

05フロントヒザ

07サイドシーム

インシーム、サイドシームのアタリはまだまだ控えめ。ぼくが乾燥機を使わないからかもしれません。(ちなみに乾燥機を使わないのに特に理由はありません。普通に洗って普通に干してます)

もうちょっと目立ってきてもいいかなーとも思うので、そのうち乾燥かけるかもしれません。

バック


さて続いてバックスタイル。テーパードのきついシルエットだけあって、膝裏のハチノスは強めに出てきましたね。

08バック

膝裏は根性穿きでコントラストがかなり強く出ているデニムを見かけることがありますが、個人的にはこのくらいが好み。デニムはあくまでファッションアイテム。デニム単体の美しさだけでなく、穿いていてオシャレに見えるかもかなり気にします。

09バックより

まだまだこれからといった様子のおしりまわり。

10バックポケット

バックポケットの端っこの生地にダメージが入り始めました。ほつれ具合がリアルです。

11パッチ02

唯一のレザーパーツであるパッチ。リーバイスベースのデニムとは違って文字情報が少なくサイズも小さめ。

そのせいかいレザー自体に目がいき、その風合いを感じやすいように思います。シンプルなパッチもいいですね。

お盆も終わり、そろそろ夏の終わりが見えてきました。秋はデニムを穿き込んで成長させやすいシーズンなので、穿き込み1周年を迎えるころが楽しみです。

それではまた次回のレポをお楽しみに!

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社会人の夏休みは貴重だ。

普段読まない本への挑戦や海外旅行など、まとまった時間があるからこそできるコトに着手するのが有意義な休みの過ごし方ですよね。

反対に、暑い疲れたといってダラダラと無計画に1日を過ごすのは、夏休みをもっとも無駄にする愚策である。

何が言いたいかといいますと、この夏のぼくがまさに後者だということ。せっかくの休みを全然有効活用できていません。このままでは2017年の夏は自分の記憶にも記録にも残らないものになってしまいそう。せめて少しでも夏休みを感じられる何かをしなければ…

ということで、夏らしく自由研究をすることにしました。

自由研究の良いところはテーマはなんでもOKなとこ。狭い世界で生きていた子供のころは『自由に決めていいって言われると逆に難しい』と思っていたけどもう32歳のいい大人。研究課題はいくつでもある。

今回設定したテーマは、この時期にお店の入り口やシャッターに張り出される『夏季休業のお知らせ』について。普段何気なく見ていましたが、調べて見ると店主の個性がよく出ていて面白くなりました。

近所の商店街でパシパシ写真を撮ってきたので、早速研究結果を報告します。

1.歯科



IMG_3215

最初に見つけたのは歯科の夏季休業のお知らせ。清潔感のある白い用紙に黒で書かれたとても見やすいお知らせでした。

ラミネート加工や無駄のないテープ留めからこちらの歯科の仕事の丁寧さを伺えます。また、8月18日の金曜は通常休診であるにも関わらず午前9時から診察対応。『長く休んだら困る患者さんもいるかもしれない』ということなんでしょうね。このお知らせを見るだけできっとここは良い歯科なんだろうと思えました。

夏季休業ではなく夏季休診というあたりも医療機関らしいですね。


2.焼き鳥店



IMG_3217

続いては、先ほどの歯科の斜め向かいにあった焼き鳥店のお知らせ。

歯科とはうって変わってシンプルな作りですね。適当なコピー用紙に最低限の情報をザザッと書いた感じ。店主のぶっきらぼうな人柄が伝わってくるようです。

これだけ見るとちょっとネガかなとも思えますが実はここ、焼き鳥を1本70円で売る超良心プライスの人気店。お知らせを無駄に装飾する時間があるなら少しでもたくさんの焼き鳥をさばきたいってことなんでしょう。

先ほどの歯科と張り紙のスタイルこそ違えど目的は同じ、ということですね。

3.寿司店



IMG_3220

続いては飲食店つながりで寿司店のお知らせを。

さすがに寿司店らしく和を感じさせる明朝、縦書きレイアウト。タイトルと本文の色を変えてあって見やすいものとなっています。

休み明けの開店時間を書いてあげるなどの丁寧さは、客商売をする人なら通じるものがあるのかもしれません。

4.青果店



IMG_3342

最近なかなか見かけなくなった青果店。

青ペンにて手書きされて視認性が非常に高いものとなっていますが、気になるのそこじゃありませんね。夏季休業の理由が『休市のため』なんですね。

いくら店主が店を開きたいと思っても、仕入先である青果市場が休みではどうしようもない。大型スーパーで毎日新鮮な野菜が買えることに慣れてしまっていた自分に気がつきました。

しかも最初のお知らせは休みの理由を書かずに貼っている。それを剥がさず豪快に貼り足していくところから、店主の気前の良さを感じました。子供がお使いにきたらおまけとかしてくれるんじゃないでしょうか。

5.青果店 その2



IMG_3349

次は別の青果店のシャッターで、こちらは自治体が作ったテンプレを使用しています。

経営歳時記ポスターっていうんですね。商工会に加盟しているともらえるみたいなことなんですかね。

見栄えもいいし、店主としては夏休みの期間を書き込むだけだから使いやすそう。写真も涼しげでいいですね。

6.スナック



IMG_3344

スナックのお知らせはさすがに味がありますね。縦書きでつながり気味に書かれた文字からは大人の色気を感じます。

最後が店主ではなくひさ子なのも、女将さんが前面に出るスナックらしい。

それと14-15日と書かれているから夏休みっぽいけど実質休みは2日。よく働く女将さんで尊敬します。

7.クリーニング店



IMG_3352

一際爽やかなお知らせが貼ってあったのはクリーニング店です。

青い文字、タイトルの花などはさすがの清潔感。大きめに書かれた休業期間はレタリングもされていて、とても見やすい。

スワンっていう店名もクリーニング店らしくて素敵なセンスだと思いました。

8.ライブハウス



IMG_3346

長くなってきたのでここからはちょっと駆け足で。

ライブハウスのお知らせは陽気な感じでいいですね。冒頭の『夏休みいただきます』もカジュアルで嫌味がない。あと休みのお知らせに店名のMISS YOUはハマりすぎでしょう。

9.酒屋



IMG_3347

酒屋さんは値札に使う用紙を流用してお知らせを作成。

一般的な白いコピー用紙と比べて視認性が高いので、客としては夏季休業に気付きやすいかもしれない。カレンダーっぽいレイアウトもほかに見られないものでした。

10.カフェ



IMG_3343

イーゼルにホワイトボードを置いてお知らせをしていたのは駅近のカフェ。

オーガニックな雰囲気や、リラックスできそうな感じがわかります。文字のうまさ、適度な色分け、文頭揃えなどレイアウトセンスが抜群です。

11.定食屋



IMG_3216

一見、見所ががなさそうな定食屋ですが注目は最後の夏休みさせていただきます。

口語調で独特。腰の低い丁寧な接客をしてくれそうな印象を受けました。

まとめ



以上、最寄駅の商店街で11店舗のお知らせを見てみました。一口に夏休みのお知らせといっても、業態だったり店主の性格だったりで本当に様々な書き方があると実感できました。

きょう明日くらいまではまだ貼ってあるお店も多いでしょうから、まだ夏休みの自由研究をしてないお子さんがいるご家庭におすすめです。

これじゃ奥さんチェックが通らないって方はAmazonで探してみてください。いろいろあって自分がやりたくなりますよ。





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ここにきてペースがぐっと落ちてきた年間100冊読書運動

7月はAmazon Prime dayセールで購入したKindle Fire HDでのプリズンブレイク鑑賞にハマってしまい(今さらw)、またも大した冊数を読めず。合計3冊読むにとどまってしまった。

それにしてもKindle Fire HDはすごい。

Paperwhiteからの買い替えでしたが満足度はかなり高くて、Amazonビデオなどのサービスの使い勝手がめちゃくちゃ良い。これが1万円もしないで買えるなんていい世の中になったものです。

最近はこのKindleを家でも電車でも使いまくっているので、読書時間が減った代わりに相当な数の動画を見ている。動画を作るのが本業なのでこれもまた勉強と都合よく解釈することにします…

30.堀江貴文『多動力』


IMG_3109

堀江さんの本は何冊も読んでいますが、主張の根本はいつも同じだと思っています。

それが『自分が本当にワクワクできることをやろう』『そのためにはまわりの視線や常識なんて遠慮なんて気にするな』『グダグダしてないでとにかく行動せよ』ってこと。

この本のタイトルである多動力という言葉は『1つの物事にこだわってコツコツやり続けてもいずれ行き詰まる。それなら熱狂できることを見つけ、さっさとその分野で80点をとれるスキルを身につける。それを様々な領域でスピーディに繰り返すことで自分を高めていく』みたいなイメージ。

要は、ライバルの多い場所で無駄に頑張らないで自分だけのポジションを見つけろってことですね。

キングコング西野さんも同じようなことを言っていますが、まさしくその通りだと思います。

これはぼく自身映像業界で働いていてもすごく実感することがありまして。特に古くからのテレビディレクターに顕著なんですけど、『口出し』しか武器のない人がいるんですね。その気になれば撮影も編集も自分のPCだけでできるこの時代に。

そういうおじさんはだいたい現場で煙たがられてますし、徐々に仕事を失っています。若手に『あの人ほんと使えないねー』なんて陰で言われながら。

自分もそうならないために、どんどん新しい技術をキャッチアップしていかないとですね。

それにしても堀江さんの本は、毎回自分の仕事観やキャリアを見つめ直すきっかけになって本当に良いです。そしてもしかしたら、新刊を読むよりも同じ本を定期的に読む方が効果的なんじゃないかと思うくらいです。

31.佐久間 裕美子『ピンヒールははかない』


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『ヒップな生活革命』の佐久間さんの著書で、ニューヨークに暮らす女性たちの今の価値観についてつづっています。

読めば恋愛に仕事と、世界一の大都会でサバイブする女性たちの姿を感じることができます。中身はやっぱり女性向けかなぁとは思いました。

ぼくが佐久間さんに限らずこういう本が好きなのは、アメリカ人のリアルな会話や感覚を知ることができるからというのもありまして。例えば…
「コールド・ターキー」というのは、タバコ、お酒、麻薬、といった依存習慣を急にきっぱり断ち切ることを指す慣用句だ。
とか
LAのこういう利点は「人工的で表面的、愛想はいいければ、上辺の付き合いしかできない」といったLAの人たちのマイナスイメージのせいで見逃されてきたけど、
ロサンゼルスの人ってアメリカの中ではそういうイメージなんだ!

みたいな。この本にはこういう発見がたくさんありました。旅好きな方はそんな視点でも楽しめるかと思います。

32.前田 裕二『人生の勝算』


IMG_3107

SHOWROOM代表の前田さんの本ですね。

実はちょうど今ライブ配信プラットフォームの開発に携わっているので、この本はもう教科書レベルで参考になりました。SHOWROOMがこれまでどんなことで苦労し、どんなことを意識することでここまでやってきたかがわかり、今後自分たちがどうやって開発していくのかの指標になりました。

あとは、この本を読んだ誰しもが惚れるUBS証券の宇田川さん。文章を読むだけで『こんな人に自分もなりたい』って思わせる魅力がありますよね。
「勉強なんかいらないよ。とにかく人に好かれること。秘書でも、掃除のオバちゃんでも、受付の人でも、好かれなくちゃダメだ」
個人で到達できる高みで限界を感じた経緯からチームプレー重視のスタイルに変わったという宇田川さん。実際、会社の受付の人の名前まで覚えてちゃんと挨拶をしていたそうです。こういう姿勢は社会人として見習わないとなぁ。

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