きょう、デニムパンツを1本購入しました。

選んだのはSancaというブランドのデニムパンツ。HPすらないブランドですが、Made in Japanにこだわったプロダクツを展開するグッドブランドです。

しばらくはこのパンツを穿き込んでいこうと思います。

IMG_20161010_213100


Sanca 15.5oz デニムパンツ


このSancaのデニムパンツの魅力を一言で言うならアメカジすぎないところでしょうか。

この手のデニムパンツはたいてい昔のLevi'sのパンツを目指して作られているんですが、Sancaのパンツはちょっと違う。

昔のアメリカ古着的な魅力と日本の技術力の高さを融合。さらに、デザイナーが思うオシャレ感をプラス。そんなイメージなんですね。

この感じ、モノを見ないからには理解しにくいと思いますので早速ディティールを。

IMG_20161010_212635

フロントは月桂樹ボタンを使ったボタンフライ。

IMG_20161010_212013

生地は15.5ozとかなり厚めでゴツゴツしたものが使われています。

IMG_20161010_212028

サイドシームは赤耳仕様。これが古着らしさを醸す独特な色落ちにつながる。

IMG_20161010_215040

と、このあたりが古き良きアメリカンヴィンテージのディティール。デニムパンツ好きのツボをしっかり抑えつつ、ここかららしくないポイントを紹介してみます。

IMG_20161010_213100
 
まず白い牛革パッチ。

多くのブランドはLevi'sのツーホースを意識したパッチを採用していますが、Sancaはだいぶシンプルです。

フロントポケットのスレーキもかなり遊びが入ってます。

IMG_20161010_212044

ゴールドラッシュの舞台、カリフォルニア周辺の地図とイラストが描かれています。

さらに…

IMG_20161010_212054

古いミシンがモチーフの品質保証スタンプ。これはカッコイイ。

IMG_20161010_212407

シルエットもスタンダードな5ポケットストレートデニムとはかなり違っていて、ご覧の通り腰回りにかなり余裕がある作りになっています。ゆったりした腰回りから足下にかけてキュッとしまっていくテーパードシルエットですね。このページなんかを見てもらえればよりわかりやすいかと。

このあたりはデニム好きの中でも好みが分かれるところ。完全復刻派には絶対認められないだろうなぁ…

とにかく、これからしばらくはこいつを穿き込んでみたいと思います。新興ブランドだけにまだ色落ちレポートもほとんど見ないので、悩んでいる人の参考になるかもしれません。(とはいえ、変化が出るのは最低でも半年後とかですが…)

気長にお付き合いいただけたらうれしいです。

=================================
フォローはこちら 

フィードもぜひ! follow us in feedly
LINEで読者になる