2017年の目標のひとつに年間100冊の本を読むことをあげました。

多くの本にふれることで働き方や発想の幅を広げ、かつ教養を身に着けたい。そのための100冊読書になります。

さて、そんな100冊読書最初の1ヶ月は6冊の本を読みました。のっけからスロースタートですが、自分の経験上『いきなり30冊読んでやったぜ!』よりもこっちのほうが無理なく長く続けられそうな気がしています。

きょうは今月読んだ本と、目標をたてて読書をした感想をざっと書いておきます。

1.ちきりん『自分の時間を取り戻そう』



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ちきりん本はだいたい読んでいますが、毎度時代にバッチリ合った内容で驚きます。

仕事だけに追われず、暮らしを豊かにするにはどうすればいいのか。思想的な部分だけでなく具体的な方法まで書かれていて実践的。学生・主婦・サラリーマン誰が読んでも学びが高い本かと。

自分自身これを読んで自転車通勤を始めたし、ヘルシオホットックックを買う決心もついたし、カレンダーに先にプライベートな予定を入れるようになりました。




2.出口治明『働き方の教科書』



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ライフネット生命会長の出口さんの本。

人柄や仕事論が好きで出口さんの本はよく読んでいます。ぼくがライフネット生命で保険を契約しているのはほとんど出口さんを信頼しているからなのですが、著書を読むとわかってもらえるはず。

この本にも書かれている『自分の価値観を押し付けない』『仕事なんかよりプライベートがはるかに大事』という出口さんの考えにはとても共感します。

こういうトップがいる企業で働いてみたい人生だった。



3.松浦弥太郎『しごとのきほん くらしのきほん100』




自分では気づかなかったけど、今月は働き方に興味があったんだろうなぁ。こうして改めて並べてみてわかりました。

松浦弥太郎を読んだことのない人がどれか1冊だけ読むとしたら、これがいいと思います。

仕事と暮らし両面で松浦氏が心がけていることがわかります。



4.ポーラ・リッツォ『リストマニアになろう』




Todoリスト、やることリスト、チェックリストがいかに大事か、それにより著者がどう変われたかを書いた本です。

リストを使いこなせば帯にあるように『時間が増える』『集中できる』『自信がつく』が実現する。巻末には著者が実際に使ったリスト(引っ越しや旅行用)もついています。

内容は結構ライトで、1時間くらいでさくっと読めます。真新しいことが書かれているわけではないのですが、仕事でもプライベートでも『ちゃんとリスト作って抜け・漏れをなくそう』という気持ちにさせてくれます。基本は大事。

ぼくもこれを読んで些細な事でもきちんと手帳に書くようにしています。



5.小西利行『すごいメモ。』



転職して以来、映像の企画をたてることが増えたので購入。

コピーライターといえども無限にアイデアが出て来るわけではなく、人それぞれ何かしらのテクニックを駆使して企画を絞り出している。そんなときに使えるさまざまな発想法が書かれています。

とても読みやすいですし、すぐにマネできるメモ術が多く楽しい本でした。





6.池内恵『イスラーム国の衝撃』




中東情勢をおさらいするべく読みました。アラブ世界については、トランプ大統領誕生で再び世界から注目されているタイミングでもあります。

テレビではフォローしきれないイスラム国誕生の背景、発展の理由がぎっしり書かれていて勉強になりました。


ということで1月の6冊でした。

改めて『何かしら自分でテーマを決めて読んだら効果が高い』と思いました。

1人の著者だけでなく、様々な考えを浴びることで自分はどう思うのかっていうのが浮き上がりやすいというか。

来月以降はそのへんもっと意識していこうと思います。


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