blog@sutougen

フィルムカメラについて書く日記。Leica M3 / Nikon FM / OLYMPUS TRIP 35で写真を撮っています

2014年12月

今使っているau版iPhone 5sの料金プラン変更をしてきました。
本当はsimフリースマホ+MVNOにしたいのですが、いろいろ検討した結果、今はauのままでプラン変更するのがいいと思ったので。
それでも月額2000円近く通信費を削減できそうな見通しです。ぼくと似たような条件の人は結構多いと思うので書いておくことにした。

2014-12-30 au iPhone

これまでのプランと料金

・いわゆるLTEプランで基本料900円+通信料約6000円で最低でも月に7000円かかる
・これにプラスで通話料がauで1000円、楽天でんわで500円くらいかかってた

*なるべく通話をさけてたけどどうしても仕事の関係でゼロにはできなかった

これにスマートバリューなんかで値引きされた結果、毎月の携帯料金はトータルで7500円くらい。これは高い。高すぎる。MVNOなら月2000円以内で収まるというのに。とはいえ今auを解約するとiPhoneの機種代金の残りを払う必要がある。その残りが9ヶ月で約2万円。なんかそれももったいない気がするのでとりあえずauのままで料金を安くする方法を探ってみた。
ということで変更したプランがこちら。


カケホとデジラ データ2GBプラン

2014-12-30 au iPhone2

料金はこの画像の通りです。
今までの7500円→5600円となり約1900円/月の節約になりました。iPhone 5sの機種代金を払い終えるなでの9ヶ月間の料金差は18000円にもなる見通し。見なおしてみるもんですね。
これで仕事の電話も気兼ねなくできます。楽天でんわも、auをやめるまで使うことはしばらくないかな。でもありがとう楽天でんわ。おかげでだいぶ通話料を安くすませられたはず。


データ容量を2GBにするにあたって

プラン変更後の一番のデメリットが、データが毎月2GBまでしか使えないこと。今まで7GBの制限まで使った月もあるぼくとしてはここをどう解決するかが問題です。来月からのプラン適用に向けていま考えている対策が以下。

・不要なアプリはモバイル通信オフに設定する

一番効果的な方法がデータ通信をたくさんするアプリを使わないこと。モバイルデータ通信ができない設定にしちゃおう。ぼくの場合はDropboxやGoogle DriveやFacebookなんかをオフにしました。LINEマンガとYoutubeも思い切ってオフ。このへんは家のWi-Fi環境でだけ見るというルールにします。

・通勤中はニュースアプリより読書

データ通信で次に問題なのがスマートニュースやカメリオなんかのキュレーションアプリ。これもなかなか容量食ってます。で、これを一番見るのが通勤中の電車内。
なので電車内ではなるべく読書をすることにしましょう。これまでもなるべく電車内ではスマホ<読書と心がけていたんですけど、どうしても疲れているときなんかは本を読む気が起きなかった。読書をルールにすることでこれを克服したいと思います。


以上、やはり通信費削減にはそれなりに痛みも伴います。ただなんとなくキャリアにお金払い続けるのはもっとイヤなのでこうしてみた次第です。2015年1月末に結果を報告します!

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これまでこのブログでたくさん書いてきたココナラ副業エントリ。動画編集サービスを売り、そこで気づいたことをブログに書いてきました。
そんなココナラ関連エントリもそろそろ年内最後になりそうなんで今年のココナラ収益を公開しておきましょう。

2014-12-29 ココナラ2014

9〜12月で33250円

 今年の9月から始めて12月まで、約4ヶ月のあいだ動画を作って得られた収入は33250円でした。
まずは、みなさまありがとうございました。おかでさまでたくさん本を読んだりできました。
このへんはココナラを始めたばかりの頃のエントリ。

参照:ココナラで1ヶ月動画作るとどのくらいお小遣いを稼げるのか試してみた

参照:気づけば本業以外にココナラとブログから稼ぐ生活になってた


作った動画をDVDにして直接受け渡しに言ったらほっこりしたこともありました。

参照:ココナラで稼いでたらオシャレなパンまでもらえた話


そんなこんなで地道に作業を進めてたら出品者ランクも無印→ポピュラー→エキスパートまでランクアップできました。ざっと見る限り動画編集カテゴリにエキスパートクラスの出品者は数人しかいないんでかなり強みになるかなと思っています。

参照:ココナラエキスパートにランクアップするまでにやったこと


ココナラで動画を作っていく過程でよく質問されることをまとめたエントリも。っていうかコレ見たらココナラで依頼しなくても自分で作れちゃう気がする。

参照:結婚式余興や誕生日のサプライズに!動画の作り方の基本〜撮影まで編〜

参照:結婚式余興や誕生日のサプライズに!動画の作り方の基本〜撮影編〜

参照:結婚式余興や誕生日のサプライズに!動画の作り方の基本〜特別編〜


ココナラを4ヶ月やってみた感想としては
・お金を稼ごうと思うと効率が悪いこと。
 特にオーダーメイド的側面の強いサービスは割りに合わない
・一方で依頼する側にはお得なサービスが多いこと

ということ。だからやっぱりココナラをやるのはお勉強目当てが良さそうです。ぼくにとってはそのうえで少しお小遣いも稼げるっていうサービスになってます。来年も引き続きよろしくお願いします!


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ついにココナラの出品者ランクがエキスパートになりました。エキスパートはいまのところココナラ出品者の最高ランクということになります。9月からココナラにサービスを出品して約4ヶ月でここまで来ました。

きょうはぼくがエキスパートにランクアップするまでにやったことを書きます。ココナラ出品者や、これからやってみようって方の参考になるはず。

2014-12-28 ココナラおすすめ

1. 地道に依頼をこなす

いきなり最終結論のような見出しでガッカリかもしれませんが、やはり一番大事なのは依頼をしっかりこなすということ。
エキスパートになるには20件以上の仕事をこなさきゃいけないので、とりあえず数をこなすことが必要なんです。そのうえで悪い評価をもらわないよう、金額に関わらず手を抜かずにしっかり結果を出していきましょう。


2.プロフィールとサービス情報の充実

これもネットでは超基本的なことです。
ネット経由で顔の見えない出品者に仕事を依頼するのって結構勇気いりますよね。だから出品者はなるべくそれを取り除いてあげる。迷っている人に『この人はちゃんとした出品者なんだな』と伝わるようなプロフィールをサービス情報を書きましょう。

ちなみにぼくはブログやツイッターをやっていること、動画編集が本業であることを書いています。ブログが更新されているのがわかればそこに生身の人間がいるって実感してもらえるし、『急に連絡がつかなくなるっていうことはなさそうだな』という印象を与えられる可能性があります。
本業だとわざわざ言うのは、ハードルをあげているようなデメリットもあるんですが、やっぱり仕事を頼むなら『趣味でやってて友だちからも超センスあるねって言われます』って人よりもプロだと思うから。細かいんだけどこういうところで違ってくるんじゃないかと勝手に思ってます。


3. やりとりはなるべく早く!

ココナラのQ&Aにも書かれているんですが、依頼主とのメッセージのやりとりがサービス掲載順位に影響を与えるようです。
同じカテゴリのサービスであれば、相手からの連絡に早く返信する人の方が上位に掲載される。で、こういうサービスもGoogleと同じで掲載順位が高い方がよりたくさんのクリックを集められる可能性が高い。だからやりとりは早くやった方がいいっていう理屈です。

自分のサービスはなるべく1ページ目、理想はトップ3に入りたいところです。ココナラの掲載順位は結構変動があるんですが、自分のサービスが上位にあるときは問い合わせの数から明らかに違います。


4. 評価コメントに返信する

これはぼくも最近までに気にしてなかったことなんですが、Q&Aを見ると評価コメントへの返信も掲載順位に影響するようです。
そういえばたまにぼくよりも明らかに掲載順位が下にあるべきサービスを見つけることがあった。もしかしたらそういう人たちは評価コメントにきっちり返信をしていたからポイントが高かったのかもしれない。


以上ですが、こうして書いてみたら結構普通のことばっかりになってしまった気がする。何事も基本が大事ってことなのかな。

 
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ここ最近、結婚式なんかで使う動画撮影のコツをいくつか書いてきました。

参照:結婚式余興や誕生日のサプライズに!動画の作り方の基本〜撮影まで編〜
参照:結婚式余興や誕生日のサプライズに!動画の作り方の基本〜撮影編〜

3回目のきょうはちょっと雰囲気を変えて『別にやらなくてもいいけど、やると絶対いいことあるよ!』的なことがらを書いてみます。

2014-12-26 撮影1

1. 試し撮りした映像を先に編集者に渡す



これはなんのためかと言ったら、念のためです。

撮影するカメラがさまざまなら、編集するソフトもさまざま。カメラが撮った動画の形式によっては編集ソフトで読み込めず、編集できないことがあります。

そういうときは映像を変換さえすれば編集は可能なのですが、変換に時間がかかったり有料のソフトを使わなきゃいけなくなったりと手間がかかってしまいます。撮影から本番まで時間の短い結婚式や誕生日動画作りでは、なるべくそういうつまづきは少なくしたいものです。

これを回避する唯一の方法が『本番用カメラでとりあえず試し撮りした映像を編集担当者に渡す』って作戦。これをしてくれれば編集する側としてはすごく気が楽です。

実際の編集を開始する前に、そのまま編集できるのか?変換する時間を確保した方がいいのか?っていうのが判断できるので。

この作業は制作をスムーズに進めるためになるべくした方がいいと思います。

2. スマホは横向きで撮る



写真でも動画でもスマホを縦のまま撮影する人が多いと思うんですが、動画にするとしたら絶対横向きで撮影した方がいいです。テレビを見てもらえればわかりやすいですが、いまどきのモニターは基本横長に作られていて、映像もそのサイズに合わせて作られます。

なのでスマホを縦にして撮った写真や動画をフレームに入れる場合、どうしても左右があいてしまいます。画面の3分の1くらいしか使えていないようなイメージですね。

やっぱりこれはもったいないし映像としてもさみしくなるので、動画にすることを見据えるならスマホは横で撮影するといいですよ。

3. 結婚式で流す映像は親族も見ていることを考慮する



『二人が出会ったのは合コン』

『出会ったその日から同棲スタート!(笑)』

どちらも実際に友人から依頼のあったテロップです。これ、仲間うちや若い人しか見ないならまだしも、結婚式で流すなら新郎新婦の親やおじいちゃんばあちゃん世代が一緒に見ていることを忘れちゃいけません。

大事に育てた一人娘が『合コンで出会った』とか『出会ったその日に家に入れた』男と結婚とかすごく印象悪いです。悪気はないにしろ、ノリでこういうテロップを入れてしまうとがあります。

なので動画にテロップやナレーションを入れるときは言い回しに注意した方がいいです。

合コンは食事会、出会ったその日から同棲開始!は一目惚れ、とか当たり障りない表現に直しましょう。スライドに使う写真にしても、あらぬ疑いをかけられるようなものは避けましょう。

もちろん親世代のいない2次会の出し物としては許容されたり、ネタ扱いになることもあるのでそのへんは各自気を使ってみてください。


ここらへんまで意識できれば素人としてはかなりの上級者。映像作りの幹事が務まりますよ!

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日本代表でザッケローニ監督の通訳を務めた矢野大輔さん。
彼がザックジャパン4年間の日々を綴った通訳日記という本が超面白いです。これを読むとあのザック時代が恋しくなる。本当にいい本でした。

2014-12-27 通訳日記
19冊にのぼる大学ノートに綴られた日本代表4年間の記録。通訳就任からザックジャパン解散までの1397日にわたる「通訳日記」には、これまで明かされてこなかった"真実"が記されていた。

誰よりも日本の可能性を信じたザッケローニ監督の真意、キャプテン長谷部誠との絶対的な信頼関係、ザックと本田圭佑の熱い対話の数々、監督と通訳を超えた深い絆……。

日本サッカーの教訓として、この貴重な資料を公開する。Number連載当初から話題を呼んだ「ザックジャパン通訳日記」が遂に書籍化。
この本を読んで改めて意識したけど、監督と選手・コーチたちをつなぐ通訳さんは日本代表のすべての情報がクロスする場所なんですね。『あの試合の前、ザックはこんなこと話してたんだ!』とか『W杯メンバー23人の意図はこういうことか』とかがハッキリとわかる内容になっています。間違いなくサッカーファン今年の必読書です。


・面白かったのは特にこのへんです

本文の引用はしませんが、個人的に発見だったことを箇条書きにしてみる。見出しを見て『なんで?』って思った人はこの本を読んだ方がいいです。見出しに続く理由を読んでいくと絶対に楽しいので。


・ザックは就任当初から欧州遠征までの間、3-4-3をずっとやりたがっていたが結局完成させられなかった

・ザックは家長の能力をめちゃくちゃ高く評価していた。レアル・マドリードでもやれる

・Jリーグを見ていて一番ワクワクするのは宇佐美

・同じく柏木も高く評価していた。もっとゲームに積極的に絡んでほしかった模様

・日本代表はどうしてもアウェーで力を出せず、フレンドリーマッチで気を抜いてしまう

・吉田麻也の態度を少し問題に感じていた。現状に満足せずに向上心をもってやればプレミアのトップクラブで活躍できるポテンシャルをもっている

・メンバー選考のとき、実力が同じ選手で悩んだら年齢が若い方を選ぶ

・大久保をサプライズ招集したときチームに与えるデメリットはあるか、ザックは長谷部に相談していた

・ブラジルW杯直前、長谷部のケガの状態は悪かった。それでもザックは『2試合目からでも出れるのであれば外さない』と決め、ギリギリまで追加招集を避けた。それほどにザックは長谷部を信頼していた

・ちなみに長谷部の代わりに呼ばれる可能性があったのは細貝

・長らく見つからなかった遠藤の後継者は青山。頭がいい

・東アジア杯以降レギュラーに定着した山口を怪物と評し、『私がクラブの監督ならすぐ山口と契約する』としている

・唯一の心残りは酒井宏樹をCBで試さなかったこと。もし試していればSBの数を減らし細貝や中村憲剛、豊田などを招集できたかもしれない



ざっと思いついたとこをあげるとこんな感じ。こうしたことが本にはより細かに書いてあります。

ブラジルW杯グループリーグ敗退でちょっと後味悪くなってしまったザックジャパンだけど、あのとき監督も選手もみんな必死に戦ってたんだなー。久しぶりに紙の本で手元に残しておきたいなぁと思える本でした。

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前回の結婚式余興や誕生日のサプライズに!動画の作り方の基本〜撮影まで編〜に引き続き動画の作り方の紹介です。1回目は撮影するまでの準備を書いたのでいよいよきょうは具体的な撮影の仕方について書いていきましょう。

2014-12-25 撮影1


1. 撮影はスマホでもいいけどビデオカメラがベター



まずは撮影するためのカメラの用意です。といっても高いものを使う必要は全然ありません。iPhoneとかスマホでもじゅうぶんきれいな映像が撮れます。

でも、もしも仲間内でビデオカメラを持っている人がいればぜひビデオカメラを使ってみてください。スマホに比べて音をきれいに拾うことができます。

また最近は一眼レフで動画を撮る人も多いです。一眼レフは独特の質感が出るのでこれもオススメ。ちなみに一眼レフはあくまで静止画を撮るカメラ。手ブレにやや弱いのでそこだけ注意が必要です。

2. なるべく明るいところで撮る



ここから実際の撮影方法です。まず撮影場所の選定から始めます。慣れてない人が気をつけたいのは、撮影場所の明るさです。特別暗いところで撮りたいという意図がない限り、とにかく明るいところを探しましょう。理想は昼間の太陽が出てるときの屋外かな。

どうして明るいところで撮るかというと、明るい方が映像も出演している人もきれいに映るからです。よくテレビの撮影で照明がピカピカたかれているイメージがあると思いますが、それと同じ理由です。わざわざ照明を用意する必要はありませんが、できる範囲でなるべく明るいところで撮影しましょう。せっかく楽しいメッセージをしゃべっていても、薄暗い映像だと楽しさが半減しちゃいます。

3. カメラのズーム機能は(なるべく)使わない



ビデオカメラにはズームイン・ズームアウトのレバーがついていて、そのバーを使って撮りたいものにズームインすることができます。でもそれ、使わないでください。
アマチュア用カメラのズーム機能は貧弱で、ググッ!とかギュンッ!みたいなズームインはできません。ゆっくりとしたズームインになっちゃうんです。あとその機能を使うとズームイン開始時にちょっとだけカメラがブレることが多いのもマイナスポイント。

ズームインをしたいときは、カメラを持っている撮影者が対象物に近づきましょう。その方が100倍臨場感あるズームインを撮れます。ズームアウトも同じです。ちなみにテレビなどの撮影ではズームインとズームアウトを1セットで撮ることが多いです。対象物にズームインする映像を撮ったら、カメラをそのままキープ。10秒後にカメラをもとの位置までズームアウトして戻すっていうやり方です。こうするとインアウト、撮り忘れることがないんです。

ま、撮り忘れがあっても編集で逆再生しちゃえばいいんですけどね。逆再生の欠点は対象物のうしろに人物が歩いてたりする場合、人もムーンウォークみたいになってバレてしまうことかな。

4. なるべく静かなところで撮る



これは超基本なんですが、やらない人がめちゃくちゃ多いです。

レストランで『誕生日おめでとー!』って言ってるときにお店の音楽が流れてるとか、外で撮ってるときに道路を走る車の音が入ってるとか本当に多いです。スマホやビデオカメラのマイクは広範囲に音を拾ってしまうので、ノイズが入りやすい。
音に関してはオススメの撮影場所というのが特別あるわけじゃないので、まず撮影前に自分の耳で周囲の音を聞いてみてください。それでうるさいなと感じたら間違いなくカメラでもうるさく聞こえます。

『でもそういう音って編集で消せるんでしょ?』と思う人もいるかもしれませんが、無理なんです。
たしかに編集で音を消したり小さくすること自体はできるのですが、 それはあくまで周囲の音としゃべっている人の声を別々に撮っている場合のみ。音を別々に撮っていればしゃべり声だけを大きくとか、周囲の雑音だけを消すとかそれぞれ調整できます。

でもスマホのカメラではしゃべり声も周囲の音も一緒に収録されています。なのでしゃべり声の音を大きくしようとすると周囲の『サー』っていう雑音まであがってしまい、余計に聞き取りにくくなったります。

結論として音に関して言えるのは、静かなところで大きな声でしゃべるということですかね。

5. 撮った映像はその場で見直す



CMや映画の撮影で、監督が撮った映像を見ながらOKとかNGを判断するシーンを見たことがある人も多いかと思います。それをするのは『映像を会社に戻って見直したらやっぱ失敗だったわアレ』とかなってももう撮り直せないからです。

もう一度プロカメラマンを頼むのもお金がかかるし、タレントにまた集まってもらえるスケジュールがあるかもわからない。だから監督は撮った映像を慎重に見直し、失敗があったらその場で撮り直しができるように管理しているんです。

撮影ではこれと同じことをやってみてください。
撮った映像を見直すと『逆光で顔が全然見えてないじゃん』とか『しゃべり声が小さくて全然収録できてない・・・』とか、撮ってるときは気づかなかったポイントがどんどん出てきます。その場でひとつひとつダメな部分をつぶしていけば、映像のクオリティはグッと上がります。

また、失敗してなくても『こう撮ったらもっと面白いかも!』みたいにアイデアが出てきたりもするんで、映像の見直しは絶対にやった方がいいです。

とにかく楽しければOK!



初心者ならこのへん気にするだけでじゅうぶん。クオリティがかなりアップするはずです。

ちなみにここまで書いておいてアレですが、一番大事なのは映っている人のテンションだという説もあります。撮る側も撮られる側もとにかく楽しんで撮影すればそれが画面からにじみ出るってワケです。なのであまり考えすぎず、楽しく撮影にのぞみましょう!

シリーズ動画の作り方、次回は『できれば気にしたいTips特別編』です。こちらもぜひご覧ください!

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人から依頼されて動画を作ることがよくあります。用途は結婚披露宴の余興用や誕生日サプライズなどさまざまです。

ただ、依頼されるときによく聞かれるのが『そもそも動画ってどうやって作ればいいの?』ってこと。

友だち同士で見るようなものなら好きに作ったらいいと思うんだけど、ちょっとしたコツを知るだけで動画のクオリティをぐっと上げることができるのも事実。

なのできょうから何回かに分けて初心者が悩むであろう動画作りのポイントを自分なりにまとめてみます。一応プロですし。

第1回目はどうやって動画作りを進めていくかについて。

テレビ局で言ったらディレクターが考える部分ですね。

2014-12-24 動画の撮り方1

1.題材はYoutubeなどの動画でイメージする


『友だちへのサプライズで動画を作りたい!』

そう思ったとき、まず何をすればいいのか?動画作りで最初にやるべきことは、上映する動画のイメージを決めることです。

メッセージを集めたビデオレターなのか?

懐かしい写真を流すスライドショーなのか?

もしくは友だちや新婦のためにみんなでひとつのものを作り上げるチャレンジものなのか?

完成形がイメージできないと何をしていけばいいのか想像もできませんよね。

そこで便利なのはYoutubeにたくさんアップされている投稿動画。

中にはプロが作っているものもありますが、多くは動画制作をナリワイにしていない人によるものです。これがすごく参考になる。

動画を作りはじめる前になるべくたくさん見ましょう。素人が作っているものがいいんです。

たまに『テレビのバラエティ番組みたいに作りたい!』という方もいますが、ちょっと無謀です。

テレビはプロのディレクターと放送作家がアイデアを出し、プロのカメラマンと音声さんが撮影をし、プロの編集マンが編集します。そうしてできる映像と素人が作る映像のクオリティの差はどうしてても出てしまいます。

*あくまでクオリティの話で、内容やアイデアはフラットな勝負

なので最初は動画を作る仲間みんなでYoutubeをたくさん見て、イメージを固めましょう。その動画の難易度次第で、自分たちで作るかプロに頼むかを決めましょう。簡単なものなら自分たちで作った方が楽しいし圧倒的に安上がりですよ。

2. 納品スケジュールを調べる


作りたい映像が決まったら、次にやることは式場への納品日や友だちにプレゼントする日程の確認です。いわゆるデッドラインを決めるってやつです。

結婚式場に余興DVDを納品する場合、式場側のチェックも兼ねてだいたい式の一週間前までに納品してくださいっていう話になります。もちろんそれを過ぎても納品自体は可能ですが、式場が時間をかけてチェックできない分、本番で不体裁が起こる可能性が高まります。

例えばDVDを見るときっていうのは、PCとテレビ、プロジェクターで微妙に映る範囲が違うときがあるんですね。それで字幕が切れてしまったり顔が隠れてしまったりすることもあります。こういうことを避けるためにも事前の式場チェックは欠かせません。

このへんの作業は誰か一人が代表してやるのがいいと思います。

3. 撮影スケジュールを決める


ここまで確認できたらようやく撮影の話になっていきます。

ぼくの経験上、幹事さんが一番困るのが撮影スケジュール決めです。どうして困るかというと、答えは簡単で『みんな締め切りを守らないから』

みんながやりたくて作るサプライズ動画なのにおかしな話ですが、ここのポイントは仕事じゃないってことです。大学生ならまだしも、社会人ともなると「仕事が忙しくてまだぼくの部分、撮影できてないんだ・・・ゴメン!」なんて言い訳が必ずあります。断言します。必ずあります。

ほかにも『その日は子供がいて外出できない』『撮ろうと思ったけどカメラの電池が切れちゃって…』とか理由はいくらでもあります。仕事じゃなくなった途端、幹事以外の人間はルーズになるんです。

こういうとき幹事にできることはただひとつ。とにかく締め切りを伝え続けることです。

『この日までに撮影してデータをくれ!』と言い続けてなんとしてでも撮影してもらいましょう。

これを守らないと動画を作る人にデータを渡すのが遅くなり、式場への納品が遅くなり、最悪の場合映像が流れなかったり不体裁が起こったりします。せっかくのサプライズで失敗しないためにも、撮影スケジュールは厳守です。遅れても無事に映像が流れるのは動画制作者ががんばったか、式場ががんばったかのどちらかです。

4. 撮影データをまとめる


3と順番が前後しましたが、データのまとめ方も考えておく必要があります。
『撮影終わったらデータ送って〜』とだけ仲間に伝えると、みんな本当に好きな方法で送ってきます。

「LINEで送ったよ!」

「Gメールに添付したよ!」

「Facebookにアップしたからそこからダウンロードして」

「容量大きすぎて遅れないんだけどどうしたらいいの?」

とかです。

動画の数が多いとこれを管理する側は超大変。抜けがないかを確かめながら作業を進めることになります。だから幹事または動画制作者に動画を集める方法は統一するのが望ましいです。

で、送るときもできればLINEとかFacebook経由ではなく、Gメールとかオンラインストレージサービスを使うのがいいです。映像の劣化がほとんどないので。

さらに欲を言えば素材動画リストを作ると相当親切です。写真や動画に番号をふり、合計でどれくらいの数の映像素材があるのかを制作者に伝えます。こうすると番号が抜けてれば制作者も気づきます。時間がない中でミスを少なくするにはお互いのちょっとした気遣いが大切になるんですね。

まとめ


第1回サプライズの動画の作り方、いかがでしたでしょうか?

撮影技術を知りたい人にはちょっと物足りないかもしれませんが、このへんを確認せずに後で困ったっていう人をたくさん見てきたので書いておきました。次は具体的な撮影方法について書きます!

関連:結婚式余興や誕生日のサプライズに!動画の作り方の基本〜撮影編〜 : blog@sutougen

関連:結婚式余興や誕生日のサプライズに!動画の作り方の基本〜特別編〜 : blog@sutougen

ちなみにお手軽に動画を作るならクラウドソーシングを使ってみるのもいいかもしれません。ココナラには副業でやってるプロもいるし。ぼくもやってますので、よろしければ発注をしてみてください。


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年末なので『以前買った電子書籍を読み直してハイライトをつける』という作業をしています。一度買った本を読み直すのは面倒なんですが、一応自分が気になったところだけは抜き出しておきたいので。

今日はちきりんさんの『未来の働き方を考えよう』 を読み直しました。大前さんやちきりんさんとか、この手の方々の指摘は本当に鋭い。発見の連続でとっても勉強になります。


・ちきりん 『未来の働き方を考えよう』

2014-12-21 ちきりん1
IT化、グローバリゼーション、働く期間の長期化……かつてないスピードで変化する激動の未来を、自分らしく、楽しく生きるための新しい働き方とは? 先が見えない20代から、このままじゃまずいと感じ始めた40代、子どもの教育方針に悩むお父さん&お母さんまで必読! 次の時代の働き方について“ちきりん”と一緒に考えよう! 社会が激変する次の10年を楽しくワクワク生き抜くために!

●転職に役立つのは難関資格じゃない!?
●40代は就活のベストタイミング!?
●定年延長で、みんないつまで働くの?
●早期引退できるのはどんな人?
●死ぬまでお金に困らない人とは?
この本はちきりんさんの考えた『これからの日本人の働き方』について書かれたもの。

ブログでもよくテーマにされている「老後に怯えながら必死に働くのってどーなの?」とか「いつまで大企業崇拝してるの?」みたいな内容にがまとめられています。


・老後資金はシミュレーションするだけムダ

中でもぼくがへぇー!とハイライトしたのは、老後にかかるお金についての部分です。
60歳で死ぬか、100歳で死ぬかによって、人生の長さは40年も違います。1カ月に20万円の生活費が必要な場合、この40年間の生活費だけでも1億円近くになります。一生に必要な生活費は寿命によって、それくらい異なるのです。

世の中で行われている多くの試算は、平均余命を使って老後に必要な生活費を計算しています。しかし100歳まで生きることになったら、シミュレーション通りの老後資産の形成に成功していた人でさえ、5000万円も足りません。 
ちきりんさんは老後の貯金シュミレーションに疑問を感じています。

言われてみればたしかにそうだよなぁ。いくら気合いをいれて計算したところで人それぞれ死ぬ時期が違うし、そもそもコントロール出来ないなら意味ないよということでしょう。


・使ったお金の分だけ働く時間が増える

一方で、コントロールできるとすれば支出の方です。
私たちに必要なのは、お金に関する根本的な発想の転換です。実は早期引退の可否を左右するのは、収入ではなく支出の多寡なのです。たとえば300万円の車を買えば、税金、保険、車庫代などで年間40万円はかかります(ガソリン代は、車がなければ電車やバス代が必要なので、ここでは算入しません)。

つまりたとえ10年間、車を買い換えなくても、購入費と維持費で合計700万円が必要になります。 これは、1年を230万円で暮らせる人にとっては、3年分の生活費に当たります。したがって車を買うという選択は、「車のために生涯で3年間は長く働く」という選択をしているのと同じです。車を10年間保有して65歳まで働く人は、車を保有せずに62歳まで働くという選択肢ももっているのです。
『買った車の金額ぶん働く時間が増える』

こういうのは本当にちきりんさんらしい考え方ですがこれもその通り。

空想ですがテレビでやってる『1ヶ月1万円生活』が出来る人なら1年にかかるお金は12万円。月に3万円かかっている人は36万円。当然ですがそこには24万円の差があります。

つまりたくさん食べる、もしくは良いものを食べるには長く働かなきゃいけないってことです。1ヶ月1万円生活ができる技術は、お金を稼ぐのに近い価値があるともいえませんかね?


じゃあなるべくお金を使わず、ただ生活費を下げるのがベストかって?もちろんそんなわけないですよね。
ところで、私が考える究極の老後対策は次のようなものです。65歳くらいの段階で10人程度の人たちが、同じマンションに住みます。分譲でも賃貸でもいいのですが、個別の家に住むのでプライバシーは守れます。そして、たとえばランチだけは毎日もちまわりで誰かの家で一緒に食べるというようなルールを決めます(わざわざ料理をする必要はなく、出前かコンビニ弁当の持ち寄りで十分です)。

これは擬似的な高齢者シェアハウスです。これでみんな孤独にならず、(あまりいい言い方ではありませんが)毎日の生存確認ができます。病気や病院の情報も共有できるし、趣味の仲間もできるかもしれません。緊急の時には助け合えるでしょう。かといって、ランチ以外は集まる必要はないので、プライバシーも自由度も確保できます。

そしてここからがポイントなのですが、それぞれが自分の財産の相続人として、その仲間を指定するのです。10人のうち誰が死んでも、その人の財産は残りの9人が分割して相続するということです。

残りが9人になると、次に亡くなった人の資産は残りの8人で相続します。これを続けていくと、最も長生きする最後の一人が、他の人の財産を全部もらって、長寿の生活費に充てていくことができます。
これは本当にユニーク。さすがです。何も考えずがむしゃらに働くんだったらこういうことを考えて発信したりするのもいいよねと。

そういえばちきりんさんは以前ブログに新聞を生存確認に使うっていうのも書いてた気が。たしかに今ドキ若者は新聞なんてとらないけど、高齢者はまだまだ新聞を読んでいる人多数だからポストに2日分の新聞がたまったら勝手に通報されたりアラートがなるようなシステムとか面白いと思う。

ほかにも『2度目の就活の話』とかおもしろいです。年末年始のまとまった時間で自分の人生を見つめなおしたい人とか、就活中の学生さんとかが読んだらいいと思う。間違っても大企業にお勤めのオーバー40の人は読んじゃダメ。

ちきりんブログのすすめに乗っかり日本の論点(大前研一著)読んでみました。

内容は景気対策とか医療とかの社会問題についての大前さんの意見書。読む人のレベルによって感想はいろいろ出てくるんだろうけど、個人的には『社会人はこういうこと最低限知ってなきゃダメだよね』でした。こういうこともちゃんと勉強しないとなぁ。


たとえば憲法について。
他国では憲法改正はどう論議されているのだろうか。例えば、同じ敗戦国であってもドイツは戦後、五七回も憲法を改正している。フランス二七回、カナダ一八回、イタリア一五回、中国と韓国が九回、アメリカでさえ六回変えている。日本だけが、一度も憲法を変えていないのだ。
知ってました?恥ずかしながらぼくはまったく知らなかった。

正直ぼくは『日本の憲法は戦争しないっていうすごく平和な憲法で戦後ずーっと変わってない』くらいの知識で今日まで生きてきた。こうして見せられるとむしろ憲法が一度も変わってない日本ってどうなの?とすら思える。

続いて増大する医療費問題に関して。本ではアメリカや北欧の医療制度に言及しています。
北欧では体調を悪くしても、いきなり病院は診てくれない。まず病院に電話をすると、症状を細かく聞かれる。そのうえで、「それなら病気です」という判断がなされなければ病院の診察予約は取れない。
そうなんだ!
日本の場合、これがほとんどノーチェックだから、何かといって病院に駆け込んでくる。日曜日のハイキングで足がむくんだぐらいでもご丁寧に診察して湿布を貼ってくれるし、鼻風邪程度でも病院できちんと薬を処方してくれる。
ムムム・・・これはイケてないぞ日本。

そういえば看護士やってる友だちから『昼間は井戸端会議しにくる年寄りばっかで困るよ・・・』っていう話聞いたことある。

救急車の使い方についても・・・
有料制のいくつかの国では担ぎ込まれたときに「これは救急車で運ばれるべき病気やけがだった」と判定されれば、料金が請求されない仕組みになっている。だから迷ったときには救急車を使う、という判断ができる。日本も早く救急車の利用を有料化して、同じような制度に持っていくべきだろう。
有料制の国もある!へぇー。
医療制度は日本の「カラクリ」の最たるもの。普通の国なら国民がノーと言うのだが、日本は患者が病院で直接支払う金額はどこの国と比べても少ない。諸外国では取り敢えず患者が負担しておき、保険の審査を経て還付される場合がほとんどだ。一時的とはいえ患者が負担することで抑止力となっているのだ。一方日本では受益者感覚が強すぎて、国民から医療費増大ノーの声が上がってこない。
今後超高齢化が進んでいくのに、こんなんでどうすんだ?

たしかに患者をスクリーニングしないでとりあえず病院で診察するっていうスタイルはお金も病院も医者もじゅうぶんな国でしか成り立たないだろうなぁ。

と、こんな感じでどこを読んでも勉強になる本でした。社会人ならこのへんの知識は必須ですね。正月は大前本と池上本を読んでみるチャンスですね。

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年末の休日ということで今年あったことをゆっくり振り返ってみる。きょうは秋に行ったフィリピンで感じたアレコレを書いとこう。

フィリピンっていうとバナナとかフィリピンパブとかイメージは人それぞれだと思うけど、実際にマニラとセブに行って感じたのは貧富の差が激しいことかな。正確には貧富の差というより貧しい人多すぎ!という感じ。写真は、高層ビルの屋上から撮ったもの。奥に見える高層ビル群は大都会そのもの。

2014-09-10 フィリピン4

でもそこから大して離れてないところに、こういう貧民街が広がる。ほったて小屋みたいな家ばっかり。何軒か中にお邪魔させてもらったけど、天井に穴があいてて『ここから陽が差してくるから朝はバッチリ起きれるよ!』みたいなことを言ってる人もいた。たくましいけど。

ぐちゃぐちゃの電線は電気を盗んでるからだそう。盗電設備つけまっせっていう業者もいるんだとか。ひえー。

2014-09-10 フィリピン1

貧民街の中はいろんなものが混ざった独特なにおいがする。

2014-09-10 フィリピン2

ここは貧民街のコンビニ的なやつ。店員は中にいて、客は鉄格子の外から注文してお金を払ってから商品を受け取る。こうしないと強盗とかが頻発するから。『このへんでは貴重品とかは全部はずしてくださいね』って普通に現地コーディネーターから言われる。

BlogPaint

現地には世界中からボランティアやらNPOがきてたりするんだけど、それがあるからこそぐーたらしちゃうフィリピン人も少なからずいるんだとか。うーん。やっぱり政府がなんとかしなきゃいけないんだろうなーこういう問題は。

明日は選挙か。寒そうだけどがんばっていくか。

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