blog@sutougen

東京に住む32歳会社員。ミニマルライフ・一眼レフ・デニム・ほぼ日手帳・インデックス投資についてよく書くブログです

2016年03月

春に向けて服を買い足しました。

ぼくは『夏以外は基本白シャツしか着ない』と決めているので無印良品で白シャツを2枚。

毎日のように同じ服を着るこの私服の制服化は、買い物にかかる時間と朝のコーディネートにかかる時間をめちゃめちゃ効率化できるんでおすすめです。

関連:ミニマリストと白シャツの相性について : blog@sutougen

2016-03-15 白シャツ買い足し

白シャツなら無印


ぼくは無印良品の白シャツが好きです。好き、といってもその理由は『襟のデザインが秀逸!』とかオシャレなものではありません。

無印の白シャツがいいのは、ある意味とても普通だから

見た目に奇抜な要素がないので誰でにも着れて、オンでもオフでもOK(ぼくはスーツを着ない仕事なので)。定番ラインナップなので店舗に行けば必ずあるし、売り切れていることもほとんどない。価格もアンダー3000円。

店舗に行く時間がなくてもネットで買うことも可能。こうして同じ服を買い足す分には試着も不要。さらにさらに無印良品ネットストアは楽天ID決裁に対応しているので、余った楽天スーパーポイントを消費したりも出来る。

パンツはジーンズでもチノパンでもミリタリーパンツでもなんでも合う。クツもスニーカーからブーツ、カジュアルな革靴までいける。だから朝はなんにも考えずにこの白シャツを羽織るだけです。

つまり無印の白シャツは自分にとって一番便利な服ってことになりますね。店舗も全国にどこにでもあるし。無印がこの白シャツをラインナップし続ける限りぼくはこれを買い続けます。

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数年前、自分が乗ったタクシーの会社から猛烈なクレームを受けたことがありました。しかもそのクレームがぼくの所属会社に来てしまったものだから、社内では一時、犯罪者扱い。

あのときはホント、人間不信になるかと思いました。

2016-03-05 タクシー

タクシーチケットで乗車


みなさんはタクシーチケットをご存知でしょうか?

企業とタクシー会社が契約を結ぶことで、乗車時の現金精算が不要になるシステムです。降車時、利用者はチケットに利用金額とサインをし、運賃は後日会社にまとめて請求されるという仕組みです。

タクシーチケット | タクシーなら日本交通

ぼくは会社の用事とタクシーに乗るときはいつもこのタクシーチケットを使っています。クレームが来たときも、タクシーチケットでの精算でした。


タクシーチケットは運転手をガッカリさせる


このタクシーチケット、使い側にとっては楽でありがたいシステムなのですが、タクシー運転手にとってはそうでもないようです。

というのも、タクシーチケットはタクシー会社と一般企業の契約制。会社が東京無線と契約していればチケットが使えるのは東京無線、日本交通と契約していれば日本交通というように、契約したタクシー会社でしかそのチケットは使えないようになっています(複数社と契約している場合、チケットには使える会社の一覧が明示されている)

だからタクシー運転手としては、せっかくタクシー乗り場に並んでも『すいません契約してないチケットなんで』と客から言われてしまえば乗ってもらえないんです。どっちが悪いというわけじゃなく、ただ会社同士が契約を結んでいないだけなんですが、待ちに待ってやってきたお客さんが契約外のチケットを持っていたときのガッカリ感は想像できますよね。


ちょっと戸惑いつつも乗車


そんなわけでクレームを受けたタクシーに乗った当日。

チケットを持ったぼくは、タクシー乗り場に並ぶタクシーの列に向かって歩いた。先頭から自社が契約しているタクシーを探していくが、この日は前の方には契約している会社のタクシーがいなかった。

こういうとき、ただ素通りするのも悪いのでチケットを持ちながら『すいません!チケットなので…』っていう仕草を窓越しの運転手に向かって見せ、乗り場を後ろの方に歩いていきます。

と、前から4、5台目だっただろうか?契約していないタクシーの横を通りすぎようとするとドアが開き、60代くらいの運転手から声をかけられた。
運転手『ちょっとちょっと』

ぼく『あ、すいません。チケットなんです』

運転手『大丈夫だよ!それ使えるから』
え?そうなの?

ぼくは一瞬戸惑いました。この会社ってうちのチケット使えたっけ?

でも、もしかしたら最近新たに契約を結んだ会社で、チケットに会社名がまだ印刷されてないだけなのかもしれない。だいたい運転手本人が使えるって言ってるんだし。

頭の中でこう結論づけたぼくは、そのタクシーに乗ることにした。

一応『へぇ〜、◯◯交通さんもチケット使えたんですね』と確認をしてみると、運転手さんはたしかに『そうなんです』と返答。最初の戸惑いをすっかり忘れ、目的地まで送ってもらった。

精算も普通に完了したのにクレーム



メーターが5000円くらいになったとき、タクシーは目的地に到着した。

運転手にボールペンを借り、料金をチケットに書き写す。最後にサインをして運転手に渡せば手続きは完了。

『どうもありがとうございました。またよろしくね!』と運転手。取り立ててクレームになるようなことはなかったので、ぼくはこのやりとりを気にもとめていなかった。


しかし数日後。

ぼくは会社の経理部から呼び出しを受けた。経理のおばちゃんが珍しく『とにかく急いで来て』と言う。

いったい何事かと行ってみると、あのタクシー会社からぼく宛てにクレームが来ていた。メールで送られてきた抗議文にはあったのは、自分がサインをしたチケットのスキャンデータと、抗議内容。

抗議内容にはこう。

『当社はおたくとはチケット契約をしていないので、チケット精算は出来ません。このままでは無賃乗車になってしまうので至急料金を振り込んでほしい。担当の弊社業務部◯◯までお電話ください』

ムムム…

あのタクシー、やっぱチケット使えなかったのか。もしかして運転手、客欲しさに『チケット使えるよ』ってウソついたな?

そう思ったぼくは、誤解を解くために記されていたタクシー会社に電話をした。

すると、担当者から思いもよらない説明を受けた。

トゥルルルル〜…ガチャ

ぼく『あ、すいません、チケットの件でご連絡いただいた者ですが…』

タクシー会社『あーあなたね。なんてことしてくれるんですか。そういうことされると困るんですよ』

ぼく『いやぁすいません。ちょっと行き違いがあったようですね』

タクシー会社『行き違い?なに言ってるんですか。こちらはチケットは使えないって乗車時に伝えてるのに強引に乗ってきたそうじゃないですか。行き違いとか言わないでください』

ぼく『…え!?』

2016-03-05 タクシー2

タクシー会社『さらに運転手はあなたが降りるときにももう一度、チケット使えませんと伝えてますよね?それなのにいいからいいからって無理矢理サインして降りちゃうなんて、ひどすぎるじゃないですか。運転手から聞いてますよ』

ぼく『いやいやいやいや!ちょ、ちょっと待って下さい』
おかしいぞ。話が全然違う。なぜかこっちが全面的に悪者になっている。

ぼくは運転手の説明を受けて乗車したにも関わらず、向こうの言い分では無理矢理タクシーを走らせたことになっている。これは明らかにおかしい。

あの運転手、客欲しさにぼくを乗せただけでなく、会社にまでウソの説明をしている。

そう察したぼくは、タクシー会社に言い分を説明。

『普段チケットが使えない会社というのはわかっていたし、乗車時のやりとりがいつもとは違ったからこの日の記憶は確実に残っています。無理矢理乗ったなんて絶対ありえません。第一、強引に降りようとする人間が丁寧に自分の名前まで書いていきますか』

さらに『やりとりはドライブレコーダーにも残っているだろうから、それを見てくれても構わない。それくらい自信あるんです』とも。

それでも、一応乗車はしたわけだから料金は当然支払う。でも、このクレームには納得いかない。こうタクシー会社に伝えた。

するとタクシー会社も、これはちょっとおかしいぞ?と事情を飲み込んでくれたようで『それは大変な失礼を致しました。そのときの運転手が今はまだ会社に来ていないので、出社し次第本人に事情を再度確認し、連絡させていただきます』と言ってくれた。

結論 今後はこっちも気をつけないとな


後日、タクシー会社から連絡を受けた。

どうやらその運転手、会社の担当者からの事実確認でも自分の非は認めなかったようです。担当者に対して『お前は自分のところのドライバーを信用できないのか!?それなら説明することなんてない!』と怒り、話を聞くどころではなかったと。

ということで担当者から『きちんと説明すらできない人間に信用しろと言われてもこちらも無理です。今回は本当に申し訳ありませんでした』と謝罪を受けました。


いるんですねぇ、こういう人。

そもそも自社タクシーチケットの契約先をきちんと把握していなかったぼくもバカなんですが…

今後は気をつけねばと思った次第です。



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スポーツが大好きです。

特に好きなのはサッカー・野球・バスケなどの球技全般ですが、W杯やオリンピックはマイナー競技でも楽しく見れます。きょうはそんなスポーツに関するエントリを。

人は誰しも、子供から大人になるにつれ交際範囲が広がっていきます。それまでは同じ市区町村の友だちしかいなかったのに、大学生や社会人になると日本全国から集まった人たちと知り合うようになる。

で、そうして出身地の違う人と話しているとたまにあるのが『あ、オレ日本代表の誰々と高校のとき試合したことあるぜ』とか『オレあいつと同じチームだった!』ってなエピソードを聞かされること。

ぼく、こういうの大好きなんですよね。

2016-03-04 スポーツ

スポーツ選手の凄さを実感できる!


こういう話の何がいいかって、やっぱり一番は『スポーツ選手の凄さを、テレビや雑誌以上に近い距離で感じることができる』ってこと。

スポーツ選手ってテレビで試合を見るだけでもじゅうぶんすごいんですけど、ちょっとだけ存在が遠く感じませんか?

限られたトップのみが集まるプロの戦いでは感じられない、学生時代の自分に比べてあの選手はどれだけ凄かったんだろうかっていう感覚。『高校のころあの選手と対戦したことあるけど、触れることもできなかった!』とか『押しても引いてもびくともしなかった』とか聞くと、なんかワクワクしてしまう。

ネットで見る偉人伝よりももうちょっと距離が近い(気がする)学生時代のエピソード。プロを目指さずダラダラと部活をしていたぼくのような人間にとって、それくらいが想像もしやすくてちょうどいいんですよね。


実際に聞いた好きな話


ここからはぼくが実際に聞いた、好きなエピソード。

まずはプロ野球・井口資仁選手の学生時代の話。


メジャーでも活躍した井口選手は、やはり学生時代から飛び抜けていたようで、高校時代に対戦した経験のある同僚からこんな話を聞きました。
「同じ惑星の生き物じゃないと思った」

「打球が速すぎて、キャッチしようとグラブを出すのすら怖かった」
初めてこの話を聞いたときは感動しましたね、プロの凄さに。やっぱりメジャーに行く人は違う。


また、ぼくがやっていたサッカーでも先輩からいい話を聞きました。その先輩は、学生日本代表に選ばれるような人で、有名選手との対戦経験も豊富でした。いろんな選手の話を聞いたんですけど、ぼくが個人的に一番すごいなって思ったは『最も足が速かった選手は誰か?』と聞いたとき。

先輩の答えは三浦淳宏選手。横浜フリューゲルスなどで活躍し、日本代表にも選ばれた日本サッカー史に残る選手です。


三浦選手のドリブルは、ボールを持たずに走る先輩よりも速く、追いつくことが出来なかったそうです。プロじゃないとはいえ先輩は学生日本代表経験者。身体能力はそこらのサッカー部員とは格が違ったはずです。

そんな人でも追いつけないスピードの持ち主ってどんだけだよと。

さらに言えば世界にはその三浦選手よりも速い選手がゴロゴロいるわけで。ロマンありますよね。


イメージとはちょっと違うって話も


ほかに『思ってたイメージと違うぞ』ってエピソードなんかもあります。ぼくの場合はサッカーの中村俊輔選手の話。


これも同じ先輩から聞いた話ですが、中村選手のイメージといえばテクニシャンで、どちらかといえばスピードがなく、体も弱い。だいたいそんな感じかと思います。

しかし。

実際に対戦した先輩が言っていたのは『めちゃめちゃゴツイ』。

いくら体を当ててもボールを奪えないと。それでいてボールの置き所がうまいから、足が速くないのも気にならない。

プロの中ではたしかにフィジカルが弱いと言われる中村選手ではありますが、学生時代は別。そんじょそこらのサッカー少年じゃ太刀打ちできないプレーヤーだったってことでしょうね。


みなさんの知ってる話もぜひ教えてください


スポーツ選手のこういうエピソード、誰しも一度や二度聞いたことがあると思います。スポーツとはちょっと関係ない『あいつは別にイケメンじゃなかったしモテてなかった』みたいな話も。

いちスポーツファンとしてはこんな話をたくさん聞いてみたい。ラグビー選手なんかは学生時代から特にすごいってよく聞きますし。

なんでしょうね、こういうの。ネットとかで見るより、やっぱり『学生時代に試合したけどあいつはヤバイ』くらいがちょうどいいんですよね。


追伸 クリスティアーノ・ロナウドとハイタッチしたことはぼくの自慢です


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2016-03-02 無印良品

去年のブームからは少し落ち着きを見せているミニマリスト関連の本です。自分自身、モノの少ないシンプルな暮らしが好みなので買ってみました。

著者はブログ『少ないものですっきり暮らす』のやまぐちせいこさん。

この本は彼女のミニマリストぶりと、その生活に欠かせない無印良品の服やインテリアを紹介しています。特にへぇーだったのはインテリアの部分かな。

ぼくのようにインテリアセンスのない人間にとって部屋の雰囲気作りは難問でしたが、本を読んでみて、部屋をどうすっきり見せればいいかのヒントを得られました。


部屋の色数を制限する


『モノを捨てて少なくしたにも関わらず、なんか部屋がスッキリ見えない…』

これは初心者のお片づけあるあるだと思います。ぼくもまさにこのタイプ。家具の形が悪いのか、レイアウトが悪いのか。その原因に気づかず今日まで悶々と過ごしてきました。

やまぐちさんによると、部屋をスッキリと見せるポイントはどうやら色の数だそうです。
いくらモノを少なくしても、色の数が多いと、部屋がごちゃごちゃした印象になってしまうからです。

今の家に引っ越してから、白の面積を増やしただけで「センスがいい部屋ですね」とほめていただくことが多くなりました。

なるほどー。

スッキリ見せるには部屋全体の色数が大事なんですね。それもポイントは白。たしかに白が多いと清潔感もあるますね。

やまぐちさんによると、カーテンなんかは特に面積が広いから部屋全体の雰囲気に与える印象が大きいそうです。黒系カーテンを選ぶか白いカーテンを選ぶか。スッキリ見せるなら断然白でしょうね。


基本カラーは白、黒、ウッド


部屋の配色で白がポイントなのはわかりました。

でも、家具や家電のすべてを白で揃えるのは難しいし、無理がある。真っ白な部屋がオシャレとは思えないですもんね。

そこでやまぐちさんが提案するのは、部屋に使う色を決めてしまうこと。まずは白を中心に数色限定でまとめることで、部屋に統一感を持たせることができるんだそうです。

ちなみにオススメは白・黒・ウッド。ちょうど記事冒頭にのせた本の表紙のような感じですね。

これは清潔感、スッキリ感、そして柔らかい雰囲気もありすごくいい。こんな空間で過ごしたら優しくなれそうな気がします。

そういえば、以前行った青山の今治タオルのインテリアもこのベースカラーでまとまっていたのを思い出しました。

2016-03-02 無印良品2

関連:今治のすごいタオル極みが本当にすごくて家のタオル全部これにしたい : blog@sutougen

白いタオルにウッドの棚。文句なしにオシャレ!


収納に余白を作る


それとこの今治タオルの棚の写真と、やまぐちさんの著書の中で共通しているスッキリルールがもうひとつ。それは、収納に余白を作ることでした。

この写真のように、棚をぎっしりタオルで埋めるのではなく、空間を意識して余白を作る。そうすると、壁一面の棚でも圧迫感を与えることがないんです。っていうかむしろキレイ。

うちの棚はいつもパンパンなんでこの状態を目標にやっていきたいと思います。


最後に 苦手分野はまず模倣から!


冒頭にも書きましたが、ぼくはインテリアの演出が苦手。だからそういう苦手分野はまずオシャレな人のマネから入るのが無難です。それがいつしか自分のモノになるし、応用とか個性はそれからでじゅうぶんなんですよね。

この春は妻と相談して部屋の色数制限を初めてみます。

本ではこうしたインテリア以外、ファッションや持ち物についてもやまぐちさんのミニマリズムテクニックが凝縮されています。ミニマリストを目指す方、無印良品のあの雰囲気が好きな方は読んでいて面白いんじゃないしょうか。

あと著者が女性ということで、間口の広い内容になっているとも思います。いきなり『部屋にはテーブルすらありません』なんて言われると困っちゃいますしね。

ということで今日はやまぐちせいこさんの『無印良品とはじめるミニマリスト生活』の紹介でした。

それでは。


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