blog@sutougen

これからはフィルムカメラのことをメインに書こうと思っているブログ。32歳会社員、Nikon FMを愛用中。ミニマルライフ・デニム・ほぼ日手帳なんかも好きです。

2017年05月

去年(2016年)の秋までぼくのメインデニムとなっていたのがSUNNY SPORTSのユーティリティパンツ。

だいたい3年ぐらいは穿いたでしょうか。最近はSancaのデニムパンツを穿きこみ中ということもあり出番はほとんどないのですが、強い愛着がありいまだ手放せないデニムのひとつです。

今回はぼくが3年穿いた色落ちサンプルの紹介。Sunnyのデニムを買おうか迷っている人の参考になればと思います。

SUNNY SPORTS ユーティリティパンツ 3年穿き



まずは正面から全体を。色落ちのグラデーションが美しい仕上がりになりました。

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アメリカ海軍のパンツをモチーフにしているので普通の5ポケットジーンズとはだいぶ形が違いますね。ポケットはサイドからついてますし、耳もありません。

生地はライトオンス(薄い)で凹凸も控えめ。でもその分さわやかで、インディゴブルーの発色がとても好みです。

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ポケット口もだいぶ擦れてます。ポケットに手を入れるクセがあるのがバレますね。

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ウエスト部も独特で、ユーティリティパンツらしい作りです。

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ヒゲの跡にそって出来たダメージ。

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ロールアップして穿いていたのでダメージは裾にも。こっちは叩いてリペアしてます。

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こういうリペア跡たまらん…

続いてバックスタイル。このベルトループを見ると、生地というのはもともと1本の糸の集合体であることを思い出させてくれますね。

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頻繁にスマホを出し入れしたバックポケットも、くちが擦り切れてますね。

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ヒップは見るからに生地が薄くなっている。

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サイドループはいつちぎれてもおかしくない状態でした。

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こうして改めて見ると、デニムと過ごした時間の長さを実感できますね。これがいいんですよね、デニムは。

ファッションに関してぼくはミニマルなスタイルを志向していて、トップスはほとんど同じ白のボタンダウンシャツを着ています。靴もVANSのERAが9割。

それでもデニムパンツだけはいろいろ試したいと思っています。

デニムは一度買ったら長く付き合うものだし、穿けば穿くだけ色が変わる。買ったときが一番じゃない珍しい工業製品。

吟味して買ったお気に入りを擦り切れるまで穿くことで、素晴らしいデニムを作った人へのリスペクトも示したいと思っています。

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今月も3万円分の投資信託を購入。積み立てを始めてから9ヶ月が経ちました。

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今月の成績は+8.19%

3万円×9ヶ月で積み立てた金額は27万円で、評価額は+2万2124円となりました。相変わらず順調です。

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保有する銘柄別では外国株式の方が好成績という結果になりました。

もうすぐ10ヶ月です!



去年の9月に初めて投資信託を購入してから積み立ててきた金額は、いよいよ30万円に迫ろうとしています。

毎月給料が入ったら投資分のお金は口座からから自動で引き落とされるようになっているので、積み立てをしている実感はまったくナシ。それでも毎月コツコツやればこうしてまとまったお金を作れることが実感できました。

特別大きな支出が出る予定もないので、来月以降もこの調子で淡々と続けていければと思っています。

それでは。

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渋谷のBunkamuraで開催されている写真家のソール・ライター展に行ってきました。

この展示がもうめちゃくちゃかっこ良くて、近所の人は絶対に足を運ぶべきイベントでした。

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ソール・ライターはアメリカの写真家さんで、もともとはエルやヴォーグといった一流のファッション誌の写真を撮っていた人。

だけど、いろいろ思うことがあってニューヨークで隠居生活に突入。

隠居生活中にせっせと撮りためたのがニューヨークの日常の美を切り取った写真で、ドイツの出版社がその写真を集めた書籍を出版して大ヒット。おじいさんになってから世界的に有名な写真家になった。

とはいえ自身はそのブームに乗ることはなく、朝起きて絵を書いて散歩して写真撮ってコーヒー飲んでっていう生活を晩年まで繰り返し続けた超アーティスト気質な人。ソール・ライターのことをざっくりいうとそんな感じ。

展示会ではそんなソール・ライターの写真がモノクロ時代のものからカラー写真まで、相当な数が展示されています。

で、やっぱりその多くが彼のライフワークと言えるNYの街角スナップなんですけど、もうそのセンスはクールそのもの。Bunkamuraのツイッターにパンフレットに使われている写真が紹介されてますね。




あえてレストランのガラス越しとか架鉄道の上からとか、まるで見ている人がNYを歩いているような視点でシャッターを切っています。

こんな風にして素人が写真を撮ると『ん?なんか見づらくない?』って言われるのがオチですが、やっぱり写真家は違うのだ。(ほかにもかっこいい写真がありすぎるのですが、紹介できないのでみなさんGoogleで検索してください)

で。

そのセンスもさることながら、ぼくが驚いたのはこの人はとにかく数を撮ってるってこと。

まだスマホもない時代から日々スナップを続けてきてるってことは、もしかしたら誰よりもNYを撮ってきた人間なのかもしれない。

これだけ続ければ奇跡的な瞬間に出くわすことも多いだろうし、ここで素晴らしい絵が撮れるかもしれないっていうインスピレーションも湧くでしょう。

ボツになった写真なんてそれこそ星の数ほどあって、その中のほんの一部がこうしてソール・ライター作品として世に出て、人に感銘を与えるんですよね。

偉そうに語るだけで何もしないクリエイターとはよく会うし、実際自分も中堅会社員になって後輩に任せることがどうしても増えてきているんだけど、やっぱり創作の基本は自分が手を動かすことで、それをいかに続けられるかが寿命を決めるみたいなところもあると思うんですよ。

実際ソール・ライターはおじいちゃんになるまで写真を撮り続けていたようですし。

こんなにセンスを持った人でもやってるんだから、自分はもっともっと頑張らねば。生み出し続けなければ。

自分は写真家ではありませんが、同じクリエイターの端くれとしてそんなことを思いました。

そういえば前に嵐の二宮くんが雑誌でゲーマーの悩みに対して『そもそも質問をする前にキミは何千時間もプレーしてから言ってるの?』って回答してたことがあったけど、それと似たような感じ。

いや、ちょっと違うか。

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ガラにもなくパンフレットの言葉を切り抜いてしまうほどソール・ライターに影響されてます。

とりあえず明日からカメラ持ちあるこうかな。



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2016年10月に購入したSancaのデニムパンツも今月で穿き込み7ヶ月目。

生地も柔らかくなり、見た目もこなれてきました。梅雨を前にだいぶいい感じに仕上がってきたので早速画像をば。


Sanca 15.5oz テーパードデニム



まずは全体から。

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青みが増し、遠目に見てもヒゲやパッカリングがわかるようになりました。

続いてコインポケット周辺。

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乾燥機にかけてないので捻れやうねりはあんまり強く出ていません。

『ガスの乾燥機があるコインランドリーだといいよ』というのもよく聞きますが、ゆーてもデニムですからね。ぼくはそんなに大事に穿くものではないと考えてる派です。洗濯も乾燥も何も考えずにやっています。

学生の頃は糊落としやら洗剤やらいろいろこだわりましたが、それってなんか変だなぁと。デニムを作ったアメリカ人は絶対そんなこと気にしてなかっただろうし。デニムはなすがままが、なるようになれという気持ちで穿いています。

そういえばほぼ日の糸井さんも著書の中で、テレビの現場でハードに働くADの姿を見たことでデニムに対する考えが変わったと語ってましたね。
毎日毎日、働くことでできた「摩擦」の総量が、彼らADのジーンズにはそのまま年輪のように刻まれている。

あらかじめ、適度に色落ちさせジーンズを買い求めたり、買ったばかりのジーンズをひっちゃきになってたわしでこすったり、ぼく自身、「まっとうな」色落ちのジーンズをはいていたことは一度もなかったように思う。

(中略)

テレビのスタジオに行くと、「まっとうなジーンズ」をはいたADたちがいる。

おいおい、あっちのほうが、かっこいいよ。
ってゆーかー、俺って、ものすごくかっこわりーよ。
うんうん。

ヘタに手を加えず、自分のライフスタイルがそのまんま反映されたデニムがやっぱりいいんですよね。


話が逸れました。

続いて太もも部分の生地アップ。

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サイドシームは乾燥機の影響が強く出るところ。もっとはっきりメリハリ出したければ強力な乾燥機にかけるといいでしょうね。

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裾です。赤耳とチェーンステッチの組み合わせ最強かよ…

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ここはマジでずっと見てられるって人が多いんじゃないでしょうか。

バックスタイルとパッチ。

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ボケてますが、お尻側のベルトループはスレが早いですね。縫い目の凹凸も良い。


というわけできょうはSancaのデニム穿き込み7ヶ月の変化を紹介しました。デニムの色落ちを重視するとどうしでもメジャーな国産レプリカメーカーの中から選びがちなんですが、たまにはこういう変化球的なジーンズもオススメです。

他人と被らないですし、何より普通のオシャレアイテムなのでオシャレよりもデニムの色落ちを大事にしてます感が出ません。ぼくも今月で32歳のおっさんになってしまったので、このあたりは気にしていかなきゃなと思っている次第です。

梅雨〜真夏はデニムの出番が減るので、次のレポ予定は6月。夏までにどこまで育つか試していきます。

それではみなさんも良いデニムライフをお過ごしください。


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海外旅行で使った現地のお金がデスクに入れっぱなしになっていませんか?

ぼくはなってましたw

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これが発掘された外国のお金たち。これまで仕事やら遊びやらで行った国のものです。

額の大きいものは帰国前や帰国直後に両替しているのですが、つい忘れて家まで持ち帰ってしまうこともしばしばありまして。

自分の場合は一度行った国を再訪することは少ないですし、正直このまま持っていても使い道がない。でもせっかくのお金をただ眠らせておくのはもったいない。できれば何かの足しにしたい。

ということで今日は日本にいながら外貨を有効に手放す簡単な方法を紹介したいと思います。実際に自分の家に眠っていた紙幣とコインで試してきました。


1.両替する



まずは一番スタンダードな方法、両替するです。銀行や外貨ショップで両替することができます。

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今回は職場に近い外貨ショップ『トラベレックス』を利用しました。ここは30カ国以上の通貨を両替できるうえ、空港に限らず街中にも店舗あり。見かけたことがあるって人も多いんじゃないでしょうか。

早速ここで両替です。

トラベレックスを利用するに当たって注意すべきなのは、硬貨の両替ができないこと。実際ぼくが持ち込んだ硬貨も残念ながらすべて両替出来ませんでした。

ただ、唯一の例外としてユーロのみ硬貨でも両替可能だそうです。このあたりもしかしたら店舗&時期によって違いがあるかもしれないので、事前に問い合わせておくのが無難かもしれませんね。

ちなみにぼくが紙幣で持っていたのは台湾ドルとフィリピンペソの2通貨。これを両替してもらいます。

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合わせて日本円で3000円ちょっとに。

ここではレートの良し悪しは気にしません。使い道のなかった外貨が日本円に瞬時に変わるそのスピードこそ重要。

『あーあ、メルカリならブックオフより高く売れるのに…』っていうのと同じです。

金額よりも手続きの簡単さを選んだ方が物理的にも精神的にも負担になりません。なにより両替しなければ使えなかったお金です。たとえレートが悪くてもきちんと日本円になるんだから良し。臨時収入と割り切ります。

2.硬貨は募金一択!



さて、お次は残った硬貨をどうするかですが、こちらはユニセフへの募金一択です。

ユニセフでは海外旅行で残った外貨の寄付を日本国内のいろいろな場所で受け付けていて、以下の場所で募金が可能です。
  • 空港
  • 郵送または宅配便
  • 航空機内
  • 最寄りの募金箱
結構ありますね。

とはいえ今回のように両替を忘れて家まで持ち帰ってしまった場合、空港や航空機内での寄付はあまり現実的ではありませんね。空港なんて滅多に行かないですし、募金するためにわざわざ次の旅行のときに持ち出す…なんてマメなことはできませんw

郵送も手軽ではありますが、送料はこっち持ち。せっかく寄付するのに送料がかかるのはなんとなく腑に落ちません。

ということで上記4つの中でもっとも現実的なのが最寄りの募金箱への寄付になります。最寄りの募金箱ってなんぞやとユニセフのウェブページを見ると、以下の場所に募金箱が設置されているとのこと。
お近くの三井住友銀行、JTBグループ、日本航空、毎日新聞社でもユニセフ外国コイン募金箱を設置しています。(一部取り扱っていない支店・支局もあります。)店頭にて、募金箱へお預けください。
この中だと近所では三井住友銀行しか思い浮かばないっていう人がほとんどじゃないでしょうかね。

ということで、残った硬貨を手に三井住友銀行に行ってきました。

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ここで困ったのが、募金箱が見当たらないこと。そういえば、銀行にユニセフの募金箱なんて普段意識したこともなかったなぁ…

とはいえこの不安もすぐに解決。案内係の人に聞くと『あーユニセフの募金箱ですね。奥にあるので、今お持ちします』とのこと。

店舗によって違うかもですが今回訪問した店舗ではカウンターの奥に年季の入った募金箱がしまってあり、お客の求めに応じて都度出してくれる形でした。

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無事に外貨をチャリン。

中身はぼくが入れた分を含めてもめちゃくちゃ少なかったです。集金した直後だったって可能性もなくはないけど、これはなぁ…

募金箱を見えるところに置かないのはセキュリティの問題が大きいとは思うのですが、そもそも三井住友銀行で外貨を募金出来ることをどれだけの人が知っているのだろうか。

あまり偉そうに言えることはないし、普段から積極的にやっているわけでもないけど、こういうのを見ると『小さくても自分の出来ることをやろう』って気にされますね。



こうして長らく我が家に眠っていた外貨は、3000円ちょっとの現金とユニセフへの少しの募金になりました。今回は手軽にできる両替&募金という方法を試しましたが、お気に入りの国に再訪して使うのももちろん良しです。お気に入りの国があるならそこでガシガシ消費するべき。

せっかく手に入れた外貨なので、手放すときも有効な方法を選んでいきたいですね。


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