blog@sutougen

これからはフィルムカメラのことをメインに書こうと思っているブログ。32歳会社員、Nikon FMを愛用中。ミニマルライフ・デニム・ほぼ日手帳なんかも好きです。

カテゴリ: 家族

社会人の夏休みは貴重だ。

普段読まない本への挑戦や海外旅行など、まとまった時間があるからこそできるコトに着手するのが有意義な休みの過ごし方ですよね。

反対に、暑い疲れたといってダラダラと無計画に1日を過ごすのは、夏休みをもっとも無駄にする愚策である。

何が言いたいかといいますと、この夏のぼくがまさに後者だということ。せっかくの休みを全然有効活用できていません。このままでは2017年の夏は自分の記憶にも記録にも残らないものになってしまいそう。せめて少しでも夏休みを感じられる何かをしなければ…

ということで、夏らしく自由研究をすることにしました。

自由研究の良いところはテーマはなんでもOKなとこ。狭い世界で生きていた子供のころは『自由に決めていいって言われると逆に難しい』と思っていたけどもう32歳のいい大人。研究課題はいくつでもある。

今回設定したテーマは、この時期にお店の入り口やシャッターに張り出される『夏季休業のお知らせ』について。普段何気なく見ていましたが、調べて見ると店主の個性がよく出ていて面白くなりました。

近所の商店街でパシパシ写真を撮ってきたので、早速研究結果を報告します。

1.歯科



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最初に見つけたのは歯科の夏季休業のお知らせ。清潔感のある白い用紙に黒で書かれたとても見やすいお知らせでした。

ラミネート加工や無駄のないテープ留めからこちらの歯科の仕事の丁寧さを伺えます。また、8月18日の金曜は通常休診であるにも関わらず午前9時から診察対応。『長く休んだら困る患者さんもいるかもしれない』ということなんでしょうね。このお知らせを見るだけできっとここは良い歯科なんだろうと思えました。

夏季休業ではなく夏季休診というあたりも医療機関らしいですね。


2.焼き鳥店



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続いては、先ほどの歯科の斜め向かいにあった焼き鳥店のお知らせ。

歯科とはうって変わってシンプルな作りですね。適当なコピー用紙に最低限の情報をザザッと書いた感じ。店主のぶっきらぼうな人柄が伝わってくるようです。

これだけ見るとちょっとネガかなとも思えますが実はここ、焼き鳥を1本70円で売る超良心プライスの人気店。お知らせを無駄に装飾する時間があるなら少しでもたくさんの焼き鳥をさばきたいってことなんでしょう。

先ほどの歯科と張り紙のスタイルこそ違えど目的は同じ、ということですね。

3.寿司店



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続いては飲食店つながりで寿司店のお知らせを。

さすがに寿司店らしく和を感じさせる明朝、縦書きレイアウト。タイトルと本文の色を変えてあって見やすいものとなっています。

休み明けの開店時間を書いてあげるなどの丁寧さは、客商売をする人なら通じるものがあるのかもしれません。

4.青果店



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最近なかなか見かけなくなった青果店。

青ペンにて手書きされて視認性が非常に高いものとなっていますが、気になるのそこじゃありませんね。夏季休業の理由が『休市のため』なんですね。

いくら店主が店を開きたいと思っても、仕入先である青果市場が休みではどうしようもない。大型スーパーで毎日新鮮な野菜が買えることに慣れてしまっていた自分に気がつきました。

しかも最初のお知らせは休みの理由を書かずに貼っている。それを剥がさず豪快に貼り足していくところから、店主の気前の良さを感じました。子供がお使いにきたらおまけとかしてくれるんじゃないでしょうか。

5.青果店 その2



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次は別の青果店のシャッターで、こちらは自治体が作ったテンプレを使用しています。

経営歳時記ポスターっていうんですね。商工会に加盟しているともらえるみたいなことなんですかね。

見栄えもいいし、店主としては夏休みの期間を書き込むだけだから使いやすそう。写真も涼しげでいいですね。

6.スナック



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スナックのお知らせはさすがに味がありますね。縦書きでつながり気味に書かれた文字からは大人の色気を感じます。

最後が店主ではなくひさ子なのも、女将さんが前面に出るスナックらしい。

それと14-15日と書かれているから夏休みっぽいけど実質休みは2日。よく働く女将さんで尊敬します。

7.クリーニング店



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一際爽やかなお知らせが貼ってあったのはクリーニング店です。

青い文字、タイトルの花などはさすがの清潔感。大きめに書かれた休業期間はレタリングもされていて、とても見やすい。

スワンっていう店名もクリーニング店らしくて素敵なセンスだと思いました。

8.ライブハウス



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長くなってきたのでここからはちょっと駆け足で。

ライブハウスのお知らせは陽気な感じでいいですね。冒頭の『夏休みいただきます』もカジュアルで嫌味がない。あと休みのお知らせに店名のMISS YOUはハマりすぎでしょう。

9.酒屋



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酒屋さんは値札に使う用紙を流用してお知らせを作成。

一般的な白いコピー用紙と比べて視認性が高いので、客としては夏季休業に気付きやすいかもしれない。カレンダーっぽいレイアウトもほかに見られないものでした。

10.カフェ



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イーゼルにホワイトボードを置いてお知らせをしていたのは駅近のカフェ。

オーガニックな雰囲気や、リラックスできそうな感じがわかります。文字のうまさ、適度な色分け、文頭揃えなどレイアウトセンスが抜群です。

11.定食屋



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一見、見所ががなさそうな定食屋ですが注目は最後の夏休みさせていただきます。

口語調で独特。腰の低い丁寧な接客をしてくれそうな印象を受けました。

まとめ



以上、最寄駅の商店街で11店舗のお知らせを見てみました。一口に夏休みのお知らせといっても、業態だったり店主の性格だったりで本当に様々な書き方があると実感できました。

きょう明日くらいまではまだ貼ってあるお店も多いでしょうから、まだ夏休みの自由研究をしてないお子さんがいるご家庭におすすめです。

これじゃ奥さんチェックが通らないって方はAmazonで探してみてください。いろいろあって自分がやりたくなりますよ。





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きのう、我が家に母がやってきた。

母の出身地である山形県の親戚から丸ナスの漬物が届いたので、それを食べさせたくてわざわざ直接もってきたのだという。

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東京出身のぼくですが、両親はともに山形の生まれ。だから、実家ではこうした田舎っぽいものがよく食卓に並びました。

中でも丸ナスの漬物は『夏といえばこれ』みたいな食べ物で、子供のころはそれこそ空気を吸うかのように食べていた記憶がある。

それを覚えていたのかいないのか、母はこの漬物を渡すためだけにうちに来た。(実際、うちでの滞在時間はたった15分)

同じ東京に住んでいるとはいえ、我が家と実家とは電車で1時間ほど。しかもぎっしりとナスが入った瓶×2はそれなりの重さ。60歳の女性にとってはなかなかの負担だろうに…

こういうの、本当に感謝しかない。ラッパーじゃないけど、マジ親に感謝。

『こういうことができる親になりたい』って思える親のもとに生まれたのは素直に幸せ。次はこの恩を自分が子供に返す番なんでしょうね。

そんなことを考えていたら魔女の宅急便のニシンとかぼちゃのパイのシーンを思い出した。あの映画も久々に見たいなぁ。

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子供2人で共働きの我が家では、食事の用意は父親であるぼくが担当しています。

朝食を用意したらささっと一緒に食べ、それから洗い物をしながら夕食の用意。奥さんと子供を送り出したら夕食を冷蔵庫にしまい会社に向かう。だいたいこんなリズムです。

これをまわりに話すと『えー!偉すぎ』と驚かれることも多いんですが、実はそんなこともなくて。

保育園の準備と送迎など、子供まわりのことは奥さんが全部やることになっているからです。

この分担は『どちらかというと料理が得意なぼくと料理が苦手な奥さん』『子供の世話が苦手なぼくと、子供大好きな奥さん』っていうお互いの性格から生まれています。

苦手なことをがんばるのではなく、好きなこと、得意なことをがんばった方がお互いラクではないかと。

で。

この分担も奥さんの育休が終わった4月から数えはや4ヶ月。どういう結果になったかって話なのですが、これがめちゃめちゃ快適です!

ぼくは料理作っている間なら子供の世話免除のスター状態でストレス減ったし、逆に奥さんは苦手な料理から解放されてだいぶ育児がラクになった様子。現状いいいことづくめできています。

ちなみにぼくの料理も日々『子供がどれくらい好んで食べたか?』を指標にPDCA(笑)をまわしまくっていて、そのレベルはどんどん上がってきていると感じています。

子供が大好きで簡単、さらに保存も効く鶏肉そぼろはヘビーローテーションです。

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白いご飯より炊き込みご飯などの混ぜご飯が好まれて…

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朝は定番だったベーコンエッグとトースト。最近はトーストよりも栄養が取れるように家サブウェイスタイルを目指してたり。

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休日はローストビーフのタワー盛りとかを作って食事の満足度の高める。

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とか考えながらやっているので…

料理おいしくなる→家族に感謝される→さらに料理がんばる→さらに料理おいしくなるっていう好循環の真っ只中にいます。

この分担、結構珍しいスタイルだと思うのですがお互いがよければそれでOK。家事育児に悩むみなさま、まわりの声や常識に流されず夫婦ならではのやり方を見つけていきましょー。

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だって、めちゃくちゃ安くてどこでも手に入るときてるじゃないですか。

それでいて栄養があるんだから、もっと注目されていいポテンシャルだと思います。

もやしに含まれる栄養素については、もやしを生産している富士食品工業のウェブページによりますと…
もやしはビタミンB群やC 、カリウム、カルシウムなどの栄養素を豊富に、そして、非常にバランスよく含んでいます。また、現代生活では不足しがちな食物繊維も多く、その一方で「低カロリー」という特徴も。摂取カロリーのコントロールにも役立つので、外食が多いなど生活習慣が気になる方には、ぜひ食生活に取り入れて欲しい食品です。
だそうで。

『もやしっ子』なる言葉のせいであんまり栄養がないイメージがあるもやし。でも実は全然そんなことなかったんですね。

恥ずかしながらこの事実を、先日仕事でお会いしたフードコーディネーターの女性から初めて聞いたんです。『よく家で料理をするんですけど、なんかオススメの食材や料理ってありますか?』と質問して。

プロがオススメしているとか、プロがよく食べている料理ってやっぱり気になるじゃないですか。

そしたらその方、『もやしは子供も好きな味で栄養もあって超オススメ。特に子育て中の家計にも優しいのでいいことづくめよ』とのこと。

なるほどなぁ。もやしに栄養があるなんて全然知らなかった。というわけです。

なので我が家の食卓には、3日に1回くらいのペースでもやしの簡単ナムル風が出てきます。



熱湯でさっと茹でたもやしに、ごま油としょうゆをさっと。これだけで本当においしいです。

1歳と4歳の子供たちもいつもパクパク食べてます。

あとテーブルに上がる品数が少ないと、ちょっと手を抜いたようにも見えるので、いつでももやしを出せるぞっていう安心感もありがたいですね。

ちなみにもやしは水の状態から茹でるとシャキッとした歯ごたえが残ります。ぜひお試しを。

手の込んだ料理もいいけど、共働きのデイリー料理で大事なのはまず楽なこと。

そこにおいしいとか、栄養価が高いっていう楽+αがありがたいと改めて思うきょうこのごろです。

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家族と同居しながらミニマルな暮らしを目指すのは結構難しい。

自分のモノだけならコントロールは簡単ですが、そこに奥さんのモノ、子供のモノと家具や衣服はどんどん増える。気づけば家の中はカオスな状態に…

そんな家庭生活で少しでも部屋をスッキリさせるコツは、モノを共有することです。うちの場合はぼくが奥さんの趣味に合わせることでこれを実現しています。

基本は1カテゴリー1アイテム


ではモノの共有は具体的にどうするのかってことですが、基本は1カテゴリー1アイテムだと思っています。

1つのカテゴリーのアイテムは夫婦どちらかの好みに統一し、全体の数を抑える。これが一番効果的です。

例えばシャンプーやトリートメント。これを夫婦で別モノにすると、パッケージの大きなシャンプーボトルが狭いお風呂場に並びゴチャゴチャとした見え方になってしまいます。

ぼくが実家に住んでいた学生時代も、お風呂場には母のメリット・父のトニックシャンプー・ぼくと弟のスカしたシャンプーと、家族4人に対して4つのシャンプーが乱立するという異常事態になっていました。

なので我が家はシャンプーを奥さんが使うBOTANISTに統一。非常にスッキリしています。

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ちなみにボディソープも夫婦で同じのを使っていますが、特別問題はなし。こういうのはどれだけ特別なものを使うかより、そもそもの使用回数や洗い方を見直す方がよっぽど効果的だと思ってる派です。

うちでは他にも化粧水や歯磨き粉も夫婦で共有しています。

男なんて化粧水は髭剃り後くらしか使いません。髭剃り自体毎日しているわけではないし、そんな使用回数の少ないモノのために家の貴重なスペースをとられるのはもったいないんですね。

あとはドライヤー。このあたりは女性の好みに合わせるのが無難でしょうね。

とはいえ、無理強いしない

ここで気をつけたいのが、無理にミニマルを目指すのはちょっと違うよということです。

『本当はあのシャンプー使ってみたいんだけどなー』って人は我慢せず別のを使えばいいし、自分の趣味を相手に押し付けるのも良くない。うちの場合はぼくがシャンプーにこだわりがないから奥さん合わせになっています。

こんな感じでお互いが気持ちよく納得できる仕分け方を目指すべきです。

またうちには4歳と1歳の娘がいるのですが、彼女たちに大人と同じシャンプーは使いませんし、逆にぼくらが子供用のシャンプーを使うこともしません。

極限ミニマルを目指す人はこのあたりも共有しようと息巻いてしまうのですが、これでは家庭生活が破綻しますw

そういえば先日イケハヤさんのブログで、イケハヤ家では洋服を共有していると書いていました。趣味と体格の近い夫婦はここまでできれば最強ですね。うちは奥さんがアパレルなので、さすがにそれはできないだろうなぁ…

カテゴリーごとに夫婦どちらの趣味を優先するかを話し合い、無理のない1カテゴリー1アイテムを実現していきたいですね。



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