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フィルムカメラについて書く日記。Leica M3 / Nikon FM / OLYMPUS TRIP 35で写真を撮っています

カテゴリ: デジタルカメラ

自分にとって2017年はカメラにハマった1年と言える。生活必需品を除けば今年の出費はほぼカメラ関連。そう言い切ってもいいほど。

で。

せっかくこうしてフィルムカメラのブログをやっているので、きょうはブロガーらしく2017年に買った機材をまとめておこうと思う。年末らしくていいよね。

1.Canon EOS 5D III



今はフィルムカメラ沼にハマっている自分のなのだが、その入り口はデジタル一眼レフだった。

これは今年の3月に新宿のマップカメラで購入。もともと持っていたEOS kiss x7iを手放して買った念願のフルサイズ。3月に買ったのは、次女の保育園入園式を撮るためだったなぁ。

持っているレンズはCanonの50/1.8とタムロンの28-75/2.8。どっちもコスパ重視のレンズなのがちょっと恥ずかしいんだけど、家庭用ではこれが必要じゅうぶんって感じかな。

仕事で使っていることもあり、これ以上のスペックや焦点距離が欲しいときには割り切ってレンタルで済ませている。

来年に向けて何か買い足すとすれば、望遠ズーム系だろうか。今はまだ子供が小さく、保育園の運動会なんかも手持ちのレンズでなんとかいける。でもさすがに小学校の広さだと厳しいだろうからね。まぁそんなに急ぐものでもないかな。

そういえばCanonからは今年6D IIも出たけど仕事で使うならやっぱり5Dになる。理由はクライアントが5Dだと安心するから。それだけw


2.Nikon FM



これは9月に渋谷で開催された中古カメラ市で買った。自分にとって初めてのフィルムカメラ。

撮影もさることながらフィルムの装填や現像はとても新鮮で、今ではすっかりフィルムカメラのことしか頭に入らなくなってしまった。これはもう病気と言ってもいいかもしれない。データバックまで探して付けるくらいだからね。

FMにはAi-s Nikkor 50/1.8だけでしばらくきたのだけど、つい最近35/2.8もネットで注文した。この広角はやっぱりスナップにいいだろうから、早く使ってみたい。最短撮影距離30cmも活かせたら面白いだろうな。

とにかく。FMはフィルムの楽しさを教えてくれたカメラなので末長く大事にしていきたいと思う。


3.OLYMPUS TRIP35



FMよりももっと気軽にフィルムカメラを持ち歩くために買い足したのがこのTRIP35。

とにかく軽くて小さくて。とても楽しいカメラだった。自動露出にゾーンフォーカスだからスナップもサクサク進んでいく。

Zuikoレンズもさすがの写りで、本当に買って良かったカメラ。使用頻度という意味では我が家で一番稼働しているカメラでもある。

唯一心配なのはセレンかな。これがダメになるとだいぶ痛くて、交換するより新しい個体を買った方がおそらく安くなる。まぁこれはTRIPに限らず中古フィルムカメラの宿命とも言えるけど、同じ個体を使い続けられなくなる悲しさはあるよね。

ほかにはカメラ関連本もいくつか買って読んだ。


ライカに手を出したら終わりかな...笑

こんな感じで、振り返ると今年買ったカメラは合計3台、レンズは3本。ヘビーユーザーには負けるだろうけど、撮影を楽しむならこのくらいがちょうどいいんじゃないかなとも思う。

来年もちゃんと働いて健全にカメラを楽しめたらいいな。


【追記】
結局これを書いてすぐ、2017年の大晦日にライカM3を買いました。出費やばい…

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みなさんがカメラを選ぶときに一番大事にしているところって何でしょう?

ボディデザイン・メーカー・レンズの種類・シャッターフィーリング等、人それぞれ選ぶ基準が違いますよね。

そんな中で誰もが必ず気にしてしまう部分といえばやはりカメラの性能、いわゆるスペック(画素数とか連写性能とか、手ブレ補正とかそういうやつ)。進化を続けるデジタル一眼レフを買うならこのスペックの比較は避けて通れません。

ただ、本来メーカー同士の戦いであるそのスペック競争にユーザーである自分自身が巻き込まれてしまっていると感じてしまうときがあります。

街中でカメラを構える人を見れば自然と勝った負けたと考えてしまったり、自分には不要な機能に踊らされて高いカメラを選んでしまったり。その積み重ねで、本来好きで手に入れたはずのカメラがなんとなく微妙に見えてきてしまう…これがスペック競争に巻き込まれた人間の末路。

フィルムカメラは、そんな呪縛から逃れるのにうってつけなんです。


先に自分自身の経験をざっくり振り返ると、ぼくが初めて買った一眼レフはCanonのEOS kiss x7i。50mm f1.8で撮った写真は当時使っていたスマホやコンデジとは明らかに違っていて、写真の質の上がり具合に感動したことを今でも覚えています。

それからしばらくはkissを使っていました。kissで家族写真もたくさん撮りました。

しかし、カメラについて調べていくうち、一部のユーザーから『カメラはフルサイズが基本でしょ』みたいな風潮があることを知りました。

なるほど。たしかにカメラの性能が上がればもっと良い写真を撮れるかもしれない。そう思ったぼくは次にCanonの5Dを買いました。

もちろんここでもそれなりに満足感はあったのですが、今考えるとこのときの満足感の正体は写真の質が上がったことではなく、5Dを手に入れたことそれ自体だったように思います。写真の変化だけでいえば、コンデジ→kissの方が大きかったからです。

だからそんな気持ちは長続きするわけもなく。

カメラ雑誌やウェブを見れば1DXに大三元レンズといったハイスペックな機材がこれでもかと掲載されています。SNSには『D850買いました』みたいな報告もチラホラ。

この状況で自分の価値観を見失わずにいるのって、結構大変だと思うんです。『俺はこれが好きだ!』って本心で思い続けられるかどうか。


それに対してフィルムカメラです。

こっちはとうの昔にスペック競争は終わっていて、現在は生産すらされてません。大事なのはカメラ本体よりもレンズとフィルムと設定の組み合わせ。

そんなシンプルな世界でスペックを比べるのはほとんど意味がありません。だってどんなフィルムカメラを選んだとしても現在のカメラの足元にも及ばないから。当時の普及機であろうとフラッグシップ機であろうと今のカメラに比べれば子供のおもちゃみたいなもので、スペックを語る気にもならない。

だからフィルムカメラを選ぶときは必然的に自分が好きかどうか?っていうのが唯一の判断基準。好きでカメラを選んでいるから、他人のカメラも尊重する。フィルムカメラ界隈の人はそんなイメージ。

実際、ぼくもNikon FMを買ってからまわりからの視線が気にならなくなった。もし仮に街でフィルムカメラ使いに会ったら、感じるのは自分よりもいいカメラを使っているではなく、マイノリティとしての共感でしょう。どうしてこの時代にフィルムを使っているのかを聞いてみたいなぁと思います。

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雨が続いてますね。

この期間、最初のうちは撮らないまでもカバンにカメラを入れていたのだけど、最近は持ち歩くことすらしなくなってしまった。どうせ撮らないことがわかっているから。

どうしても雨だと傘が手放せないし、雨に逆らってでも撮りたいものっていったら家族のイベントくらいだし。

雨の日は濡れた道路に反射するさまざまな色の光がキレイで『ここでカメラがあれば...!』なんて悔やむこともあるんだけど、実際カメラを持っていたからといって傘をおいて撮影をするかと言われれば答えはノーに近い。

まぁ何が言いたいかと言うと、こんな感じでカメラを持って写真を撮れない日が続くともうストレスを感じる体になったんだということ。

これなら自分も立派なカメラ好きといえるのではなかろうか。


こんなときは部屋に手持ちのカメラを並べて愛機への気持ちを再確認でもしておくか。

もっぱらメインはFM、5Dは仕事用。父親からもらったAE-1PはFMに何かあったときのバックアップ。カメラの数を増やすというよりは、1台1台を大事に長く使っていきたいと思っています。

さて。

明日は小学生からの友人の結婚式。ムービーカメラマンとして呼ばれているので5Dメインで撮りつつ、あいた時間に良いフィルム写真が撮れたらプリントしてプレゼントしてあげたいと密かに計画している。

良い式になればいいなぁ。

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きょう、2017年9月29日に新しくオープンしたビックカメラ京王調布店。調布市民のぼくにとってはここが自宅から最寄りの大型家電量販店になります。

今後利用していく可能性大ということで、早速フィルム関連の品揃えやサービスを見に行っていきました。

ちなみに調布は映画の街ということで駅の案内看板とかもそれを意識したものになっています。電車で来られる方は駅をチェックしてみてください。

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店舗は駅を出てすぐ。エスカレーターから出て目の前に見えます。

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オープン当日なのでさすがに混んでました。

とはいえカメラにしか興味ない私。オープン記念等々はスルーして3Fのカメラ売り場に向かいます。

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店舗がそこまで大きくないので、カメラコーナー自体もコンパクト。デジタルに加え、ドローンコーナーにもスペースが割かれていました。

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肝心のフィルムコーナーですが、混雑の影響もあり、なかなか見つけられず。結構な時間売り場をウロウロ。ようやく見つけたと思ったところあったのは…

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チェキでした。調布はファミリーも多いからこのへんはたしかに需要がありそうです。

ここからカメラ売り場をさらに探すもまったく見当たらないフィルム。

『もしや、フィルムを扱っていない…?』

そう思いかけたころ、ようやくフィルムコーナーを発見できました。それがこちらです。

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当然といえば当然ですが、売り場面積に対して非常に小さな扱い。これが昨今のフィルム事情。しかも半分は写ルンですなどのレンズ付きフィルムが陳列されていました。

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お目当のフィルムは全部でこのくらい。

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特別多くもなく少なくもない、家電量販店の一般的なフィルム売り場という感じでしょうか。ぼく自身そこまで多くのフィルム売り場を見ていないのであれなんですが、モノグラムとかポパイカメラのようなフィルム愛は望めなそうですね。

とはいえ、常用するには必要にして十分な品揃えのようにも思います。いや、むしろこの時代にここまでしてくれるだけでありがたいと言うべきでしょうか。もうちょっと寄った写真ものせておきます。

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ちなみに3Fにあるフィルムはすべて空箱。購入するときはこの空箱を1Fのレジに持って行き商品と交換してもらう形でした。

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きょうはフィルムを買う予定はないのでそのまま1Fに降りてみます。

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1Fでは写ルンですや写真関連雑貨、フォトブック系のサービスを展開しているようです。

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店員さん聞いたところネガの即日現像も対応しているとのこと。これはたぶんレジでの対応だと思うのですが、この日はオープン初日ということもありレジは激混み。まわりをゆっくり確認するのも迷惑になりそうだったのでいったんここで切り上げてきました。

ということで以上、本日オープンのビックカメラ京王調布店でした。フィルムの販売・現像・データ化を一通りしてもらえるのがわかったので、今後はこのビックカメラをメインに利用していくことになりそうです。フィルム売り場がなくならないように定期的に貢献していかないとなぁ。

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夏休みを使って家族でディズニーシーに行ってきました。

こういうとき写真好きによくあるお悩みが『どんなカメラを持っていくか?』ってことで、ぼくも持っているカメラは多くないとはいえフィルムかデジタルかでかなり悩みました。

というのも、フィルムとデジタルが持つ特性が違いすぎるだけでなく、それぞれのメリットがすごく際立っているからです。

デジタルは無限に写真が撮れるし、その場で撮ったものが確認できる。明るくても暗くてもカメラがなんとかしてくれるし、最悪映ってさえいればRAWからいじることが可能です。家に帰ったらすぐさまクラウドにあげて家族と共有なんてのもあっという間です。

一方のフィルムはどうか。

こっちのデメリットはデジタルのまんま逆ですね。撮影が難しいし、すぐに確認でできない。暗くなってからの撮影はなかなか厳しいものがある。唯一ともいえる良さがアナログならではの温かみのある写真が撮れることです。(自分も本当この一点に魅力を感じてフィルムを使っています)


以上を踏まえて、今回自分が持って行ったのはデジタル一眼レフ。CanonのEOS 5D。


やっぱり家族旅行で失敗は許されないし、動き回る子供に気をつけながら写真を撮るのもハードルが高い。夜にはホテルで『こんな写真撮れてます』なんてやったりもするし、結果的にこの選択で間違ってなかったと思っています。こんな感じでデジタル一眼は非日常だったり、2度とない瞬間を撮るのに優れているのかなぁと。

もちろんフィルムカメラをこういう風に使う人はいるだろうけど、自分の実力ではそこまでいくのはまだ無理。それならば、フィルムの良さを生かして日常を切り取る方が今の自分には合っているんです。

例えば、子供と近所を散歩するとか、家で食事をしている様子とか。

そういうなんでもない日常なら、いくらでもシャッターを切るチャンスがあるし、なんといってもフィルムで撮るとその日常がすごくよく映る(ような気がする)。

FH000022
Nikon FM ,  Ai-Nikkor 1.8 / 50 , Fujicolor 業務用400

日常の写真なんて家族に期待もされていないから現像まで気長に過ごせます。で、出来がったものを見ると『なんかいいじゃん』ってなる。フィルムにはそんな楽しさがありますよね。

というわけで、今のところ自分にとってデジタルは非日常を、フィルムは日常を撮るっていう使い分けになっています。どちらも持っているみなさんはどう使い分けていますか?コメントでカメラトークが出来たらうれしいです〜!


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渋谷のBunkamuraで開催されている写真家のソール・ライター展に行ってきました。

この展示がもうめちゃくちゃかっこ良くて、近所の人は絶対に足を運ぶべきイベントでした。

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ソール・ライターはアメリカの写真家さんで、もともとはエルやヴォーグといった一流のファッション誌の写真を撮っていた人。

だけど、いろいろ思うことがあってニューヨークで隠居生活に突入。

隠居生活中にせっせと撮りためたのがニューヨークの日常の美を切り取った写真で、ドイツの出版社がその写真を集めた書籍を出版して大ヒット。おじいさんになってから世界的に有名な写真家になった。

とはいえ自身はそのブームに乗ることはなく、朝起きて絵を書いて散歩して写真撮ってコーヒー飲んでっていう生活を晩年まで繰り返し続けた超アーティスト気質な人。ソール・ライターのことをざっくりいうとそんな感じ。

展示会ではそんなソール・ライターの写真がモノクロ時代のものからカラー写真まで、相当な数が展示されています。

で、やっぱりその多くが彼のライフワークと言えるNYの街角スナップなんですけど、もうそのセンスはクールそのもの。Bunkamuraのツイッターにパンフレットに使われている写真が紹介されてますね。




あえてレストランのガラス越しとか架鉄道の上からとか、まるで見ている人がNYを歩いているような視点でシャッターを切っています。

こんな風にして素人が写真を撮ると『ん?なんか見づらくない?』って言われるのがオチですが、やっぱり写真家は違うのだ。(ほかにもかっこいい写真がありすぎるのですが、紹介できないのでみなさんGoogleで検索してください)

で。

そのセンスもさることながら、ぼくが驚いたのはこの人はとにかく数を撮ってるってこと。

まだスマホもない時代から日々スナップを続けてきてるってことは、もしかしたら誰よりもNYを撮ってきた人間なのかもしれない。

これだけ続ければ奇跡的な瞬間に出くわすことも多いだろうし、ここで素晴らしい絵が撮れるかもしれないっていうインスピレーションも湧くでしょう。

ボツになった写真なんてそれこそ星の数ほどあって、その中のほんの一部がこうしてソール・ライター作品として世に出て、人に感銘を与えるんですよね。

偉そうに語るだけで何もしないクリエイターとはよく会うし、実際自分も中堅会社員になって後輩に任せることがどうしても増えてきているんだけど、やっぱり創作の基本は自分が手を動かすことで、それをいかに続けられるかが寿命を決めるみたいなところもあると思うんですよ。

実際ソール・ライターはおじいちゃんになるまで写真を撮り続けていたようですし。

こんなにセンスを持った人でもやってるんだから、自分はもっともっと頑張らねば。生み出し続けなければ。

自分は写真家ではありませんが、同じクリエイターの端くれとしてそんなことを思いました。

そういえば前に嵐の二宮くんが雑誌でゲーマーの悩みに対して『そもそも質問をする前にキミは何千時間もプレーしてから言ってるの?』って回答してたことがあったけど、それと似たような感じ。

いや、ちょっと違うか。

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ガラにもなくパンフレットの言葉を切り抜いてしまうほどソール・ライターに影響されてます。

とりあえず明日からカメラ持ちあるこうかな。



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Canonの5Dを購入したことで一眼レフの話題が増えた当ブログです。

これから良い写真バシバシ撮るぜと思ったのも束の間、早速最初の壁にぶち当たりました。

それが『一眼の交換レンズ高すぎ問題』です。

フルサイズ一眼レフの価格はボディがウン十万、そこからさらにレンズが1本ウン万円の世界。しかもレンズは1本あればいいのではなく、撮りたい被写体に応じてチョイスする必要がある。

とにかく、カメラを趣味にするのはお金がかかるんです。

現状ぼくが持っているのはEOS kiss時代から使っている単焦点レンズ1本のみ。映り自体はなかなかよいですが、単焦点だけあってどうしても苦しいシチュエーションがあり、早めにズームレンズを1本買い足さないとなぁと思っていたところ。

とはいえレンズを揃えるのにお金を使いすぎて動けなくなるのも本末転倒。そんなフルサイズ初心者のお悩みにぴったりのレンズを、カメラに詳しい方から教えていただきました。

それがこのタムロンの28-75mm f2.8です。

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このタムロン28-75mmはいわゆる標準ズームと呼ばれるレンズ。様々な用途に幅広く使えます。

価格は1本3万5000円前後。『全然安くないじゃん!』と思う人も多そうですが、一眼レフの標準ズームで評判の良いもの…となると5万を超えるレンズが当たり前なんですね。だからこのタムロンは高コスパ。価格.comなら3万切るくらいで買えます。

値段が安いなりに設計が古く、解像感やオートフォーカスのスピードなんかは新しいレンズにはるかに劣ります。レンズ自体のデザインもなんだかちょっと野暮ったい。オートフォーカス時のモーター音も出てしまうので動画撮影にも使えません。

じゃあ何がいいのってことなんですが、このタムロン、とにかく人物撮影に強いんですね。ポートレートを撮ったときの独特のふんわり感が好きで愛用している人が未だにたくさんいます。

実際自分の使い方に当てはめてみたときに
  • ほとんど子供しか撮らない
  • 動画はほとんど撮らない(仕事で散々撮ってるので)
  • レトロな見た目にも抵抗がない
そしてなにより高いものは気を使って気軽に使えない可能性がある…

以上の点から、まずはこのタムロン28-75mmで練習を重ねた方がいい。そう思った次第です。

タムロン28-75mmを5Dにつけるとこんな感じです。

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ぼってりしていて個人的にはかわいいと思えるレベルです。ストラップとはあんまり合ってない気もします。金の帯のおっさんくささもカッコつけてなくて良い。

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早速1日使ってみましたが、やっぱり絞り開いて撮る人物描写は良かったです。写りが柔らかい。子供しか撮ってないので写真のせにくいのが反省です。風景とか花とか撮っておこう。

ちなみにこれが現在の装備2点。どっちもコスパ重視みたいなラインナップになってしまったのがやや恥ずかしいですが、とりあえずは…です。

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次に揃えるべきは運動会やらのイベントで使う望遠レンズですかね。望遠は価格帯がぐっと上がるので慎重にならざるを得ません。みなさんのオススメがあったらぜひぜひお教えください!!(あぁCanonの白レンズがさらっと変える大人になりたい)

ではでは、最後まで読んでいただいてありがとうございます!


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先月から悩んでいた一眼レフですが、ついに買い替えてしまいました。はぁぁぁ。

選んだのはCanonのEOS 5D mark III。5Dの3代目モデルですね。

で、今回は新宿のマップカメラという、中古一眼レフの品揃えが日本トップクラスで程度が良いものも多くカメラ界隈で知らない人はいないという名店にて5Dを購入しました。

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中古、さらには通販ということで若干不安もありましたがそこは信頼のマップカメラ。めちゃめちゃきれいな商品が届いたしカスタマー対応も良くて言うことなしでした。

5Dといえば超有名機種なので単純な商品紹介は憚られますが、この喜びとマップカメラの安心感をお伝えするためブログに残させていただきます。

通販は15時までの購入で当日出荷のスピード感!だが…



マップカメラ通販の優れた点をあげればキリがないのですが、自分が実際に購入してみて感じたのはまずこんなところです。

  • 15時までの購入で当日出荷。最短で翌日受け取り
  • 商品ページに写真が多数掲載されていて現物を見ているのと遜色ない
  • カメラは専門業者によるチェックを受けていて安心
  • 美品・良品・並品などに分類される状態ランクの自己評価が厳しめで好感
  • カメラは毎日のように大量の入荷があり、豊富な個体から選ぶことができる
  • かなり積極的な値下げも行われていて、お昼に入荷した商品が夕方には5000円安くなったりする

どうですか?なかなか良い感じじゃないでしょうか。

ぼくが購入した5Dも良品として昼間に入荷し、買おうか悩んでいるうちに5000円値下げの通知がきて即買いという流れでした。

「値下げされた!ほかの欲しい人に買われちゃう!こんなにいいのしばらく出ないかも!」っていう顧客心理をマップカメラは見事に読みきっている。あっぱれでした。

と、ここまで書いていてあまりに宣伝っぽいのでひとつだけ不満を。それは冒頭に書いた『15時までの購入で当日出荷』に関してです。

今回ぼくは金曜日の15時以降にクレジットカードで購入しました。本来であれば土曜に出荷手続きをされて都内在住の我が家に届くのは日曜日となるはずでした。

しかし、土曜日にマップカメラから届いたメールに書かれていたのは『土日でクレカ決済できないので出荷は決済が済む月曜以降になります』というもの。

全然言ってることと違うじゃん!w

思わず心の中でツッコミました。そういうことなら土日のクレジットカードは決済確認できない可能性があるって書いとくべきだよなぁと。

しかし、やや憤りながらも再び連絡メールを見てみると「希望日に届けれれず申し訳ありません。代引きやコンビニ決済であればきょう出荷可能です」との丁寧なご案内が。

あ、これ問い合わせればいけるんじゃない。

しかもメールにはきちんと担当者の名前とメールアドレス、さらには土日につながる電話番号まで掲載。早速電話で決済方法の変更を伝え、無事予定の日程で届けてもらうことができたのでした。

ということでほんのわずかだけネガはありましたが概ね大満足なネットショッピングとなりました。

梱包も素晴らしかった



そして肝心のカメラ発送時の梱包ですが、こちらもド丁寧(笑)と言えるやり方で安心できました。

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大量の緩衝材に包まれた向こうに見えるカメラ箱。

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緩衝材を取ってもそこにはさらにプチプチが…

過剰とも言える完璧な梱包でございました。さらに今回購入した個体はバッテリーも新品が付いていてとてもありがたかったです。

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さすがマップカメラの良品。一瞬新品と見間違うほどの状態の良さです。

そんなこんなで今回の一眼ネットショッピングは大成功です。あとはこのカメラをガシガシ使い倒すだけですねー。腕はまだまだカメラのポテンシャルに及ばないので早く撮影して力をつけられればと思います。

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今年に入り突如としてカメラ熱に侵されています。

 子供と近所の公園に行くにも一眼レフを持っていくし、カメラの展示会CP+にも今年始めて足を運んできました。


で、こうしてカメラを頻繁に使うようになると気になってくるのが写真の質。

ぼくが今使っているのはcanonのEOS kiss x7iという一眼レフ入門機。2013年に購入し、主に家族で旅行するときに使ってきました。

このx7iに特別不満があるわけではないのですが、写真の世界を知れば知る程に『上位の機種で撮ればもっと良い写真が撮れるかもしれない』ということがわかってくるんですよね。

もちろん一番大事なのは撮影する人間の腕であることは事実。

しかし、その未熟な腕をカメラがカバーしてくれるとしたらこんなにありがたいことはない。できるなら子供の写真もより高いクオリティで残していきたいし、自分自身一応映像ディレクターでもあるし…

さらに都合の良いことに、最近x7iで撮った写真をよくSNSにあげているんですが、それを見てくれていた前職の後輩女子から『ストウさんが使ってるカメラってなんですか?』とLINEが来た。

やりとりをしているうちにいまぼくが使っているx7iを彼女に譲ることになったんです。偶然ですが新しい一眼レフを買う元手が転がり込んできたんです。これはもう新しい一眼レフを買うしかないでしょう。


2機種まで絞ったところで決められなくなった…



そんなわけで現在カメラ情報を収集中なのですが、ある2機種まで当たりをつけたところでどうにも選びきれなくなってしまいました。

その狙っているカメラというのがCanonのEOS 6Dと5D markⅢという2つのカメラ。どちらも発売はちょっと古いんですが、フルサイズの一眼レフ。APS-Cだったx7iのワンランクを上を行くカメラです。

6Dはフルサイズの一眼レフとしては小型軽量で、価格も新品で14万円前後と手頃。しかも中古なら11万くらいで手に入ってしまう。

一方の5D markⅢは、プロカメラマンや映像制作の現場でも使われるほどのクオリティを備えたカメラ。ぼくも会社ではこの5Dを使うことがあります。

新品では20万超えと手が出ない5Dですが、中古であれば17〜18万で売られていて6Dの新品との価格差はわずか数万円。もしかしたら5Dを選んだ場合の方が後々後悔は少ないのかなと。そう思っています。 

映像ディレクターという仕事上、正直もしも仕事で持ち出すなら5Dの方がカッコがつくというのもある。

…いや待てよ。

6Dにはもうすぐ2代目が発売されるという噂があるんだった。もしそうなれば、今売られている初代6Dの価格は必然的にぐっと下がる。であれば、いったん一眼レフの購入自体をストップし、6Dの型落ちモデルを今よりさらに安い価格で買い、それを使い込んでからもっと良いカメラを狙うという将来設計も出来るのはないか?

そうだ、どこかで『カメラはボディよりもレンズ』という話を聞いたことがある。写真の映りはボディではなくレンズが決めるから、本体よりもボディにお金をかけなさいと。それなら6Dの中古が最良の選択肢ってことなのか?

こんなことが頭の中を堂々巡りしていてどうにもこうにも一歩が踏み出せない。自分に合うのはいったいどんなカメラなんだろう。カメラを選び終えても、次はレンズ選びの葛藤が待ち構えている。

一眼レフ道はとても険しいとわかってきた。 

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きのうは23日から26日までパシフィコ横浜にて開催されている写真と映像の展示会『CP+2017』に行ってきました。

写真や映像に詳しくない人でも見ているだけで楽しめるGoodイベントでしたので、その様子を写真たっぷりでお伝えします。

それでは早速!

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まずはPanasonicブース。これはオートフォーカス機能のすごさを、動く鉄道模型を捉え続けることで表す展示。


 こちらはLUMIXの分解図。へぇーこんなふうになってるのね。


ギャラリーには美しすぎる写真が並ぶ。はぁ…(ため息)


当然モデルのお姉さんも美しい。コンパニオン狙いのカメラマンの多さにも驚く。

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個人的に気になるのはやはり動画コーナー。一応仕事なので。

で、動画はどこもかしこも4K。とにかく美しい。やっぱ4Kは細かい部分の映りがすごく良いですね。


一方のコンパクトサイズコーナーはオシャレ・インスタ映えを狙ったような展示スタイル。若い女子狙いに振り切ってるのかな。


お隣はAdobeブース。常に人がいる人気エリアになっていました。


Adobeブースでは超簡単なアンケートに答えるだけでロゴ入りの特製ポーチとAdobeシリーズロゴのシールがもらえるのでやっておくべき。太っ腹です。

写真 2017-02-24 8 56 59


ドローンやスマホ撮影用のアクセサリーも年々充実してきてますね。こいつはドローン用の照明。


こちらはスマホ用。スマホの画質も飛躍的に良くなっていて、今はプロでもiPhoneで納品用の動画撮っちゃうくらいだし。


ドローンのdjiブースはまるで格闘技イベントの様相。カッコイイ!



飛んだ!


1台欲しいなぁ。ドローン。


いつもお世話になってます!SanDiskブースに…

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こちらもいつもお世話になります!なTOSHIBAブース。最近は記録メディアしか見かけないけど大丈夫なんでしょうか?


続いてCASIOブース。

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CASIOも完全にSNS受け狙い。『いいねを集める写真』とか『シェアしたくなる』みたいなワードが踊る。


ブース内もかわいい感じでしたね。

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Canonブースでは写真家の公文健太郎さんとGOTO AKIさんの対談が面白かった。旅の写真についての2人のトークは、重々しい写真家のイメージとは違い、実に軽やかなものでした。


こんな感じで有名な写真家の話を聞けるのもCP+の魅力のひとつ。彼はアメリカから来日したカメラマン。なんと全米に32人しかいないNFLオフィシャルカメラマンの1人で、スポーツ・イラストレイテッドやESPNによく写真をのせてるんだとか。すごい!


そしてひときわお客さんを集めていたのが…


鉄道写真家の中井精也さん!この日は、最近ハマっているという自作のピンホールカメラ『おもひでかめら』について講演されていました。


『あ、ぼくなんかに著作権ありませんから、メモ代わりにどんどん写真撮ってもらっていいですからねー』と言う氏。人柄の良すぎでしょう。


RICOHはもちろんのTHETA推し!入り口では人間サイズのTHETAがお出迎えしてくれます。

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ギャラリーには様々な360度写真。これ、本当に楽しくてずーっといじってられる。欲しい。

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ちなみに個人的欲しさナンバーワンはSyrp(シロップ)のジーニーというスライダー。




自動・同スピードで左右に動いてくれる代物で、以下のようなタイムラプス映像が撮れてしまう。



ほかにもFUJIFILMや…

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SONYといった一流メーカーが気合いの入った展示を披露。


と、ブラブラするだけでも楽しめるCP+。

一般入場の若い女子も相当いたので、週末の予定が決まってない人はデートで行ってみるのもいいのかもしれない。当日券1500円で1日過ごせますよ。

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