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フィルムカメラについて書く日記。Leica M3 / Nikon FM / OLYMPUS TRIP 35で写真を撮っています

カテゴリ: ファッション

Sancaというブランドのデニムを穿き込み中です。

2016年10月に購入したもので、これまでの経年変化についてはこのブログのデニムカテゴリにまとまっています。

前回のレポが5月中旬だったので、きょうご紹介するのはそこから3ヵ月後の姿。穿き込みを始めてからなら10ヵ月経過した状態ということになりますね。

早速いきましょう。

フロント


まずは正面全体から。5月の状態から大きな変化はなく、全体的な色落ちが進んだ印象です。いい感じです。

01フロント

ウエストまわり。ほどよい色落ち具合でファッション的にも使い勝手の良い状態。

02フロントより02


04フロントボタン

ベルトと擦れることによって生地の凹凸が浮かび上がります。月桂樹ボタンとイエローステッチから感じるオールド感たるや…

03フロントポケット02

コインポケットまわりは、ポケットに手を入れることもあり色落ちが早めですね。

06フロントヒゲ02

太もものヒゲ。このあたりがユーズド加工と大きくと違うところ。自然な見た目で好きです。

05フロントヒザ

07サイドシーム

インシーム、サイドシームのアタリはまだまだ控えめ。ぼくが乾燥機を使わないからかもしれません。(ちなみに乾燥機を使わないのに特に理由はありません。普通に洗って普通に干してます)

もうちょっと目立ってきてもいいかなーとも思うので、そのうち乾燥かけるかもしれません。

バック


さて続いてバックスタイル。テーパードのきついシルエットだけあって、膝裏のハチノスは強めに出てきましたね。

08バック

膝裏は根性穿きでコントラストがかなり強く出ているデニムを見かけることがありますが、個人的にはこのくらいが好み。デニムはあくまでファッションアイテム。デニム単体の美しさだけでなく、穿いていてオシャレに見えるかもかなり気にします。

09バックより

まだまだこれからといった様子のおしりまわり。

10バックポケット

バックポケットの端っこの生地にダメージが入り始めました。ほつれ具合がリアルです。

11パッチ02

唯一のレザーパーツであるパッチ。リーバイスベースのデニムとは違って文字情報が少なくサイズも小さめ。

そのせいかいレザー自体に目がいき、その風合いを感じやすいように思います。シンプルなパッチもいいですね。

お盆も終わり、そろそろ夏の終わりが見えてきました。秋はデニムを穿き込んで成長させやすいシーズンなので、穿き込み1周年を迎えるころが楽しみです。

それではまた次回のレポをお楽しみに!

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スニーカーは基本VANSのERAを通販で購入しています。

理由はシンプルで、靴選びにかかる時間を大幅にカットできること。

スニーカーはTシャツやジャケットに比べて試着に時間がかかるし、長く履くものだから足に合わないとストレスが多くなりがち。だから自分の足に合いながらデザインも好きなスニーカーを見つけたら、ネットでリピート購入しているというわけです。

さて。

ぼくにとってそのスニーカーこそがVANSのERAなのですが、かなり長い間定期購入を続けていて、もう何足目かわからないくらいになっています。

きょうはちょうど新旧のERAを交代させるタイミングだったので、経年変化を写真で残してみました。

IMG_2619

並べてみると変化がわかりやすいですね。これでたしか8ヶ月〜10ヶ月くらい履いた状態。

ネイビーの退色具合とか大好きな感じになってます。甲に履きジワがついて、インソールのロゴもこうしてみるとだいぶ薄れてます。

こんなふうにスニーカーに限らず、使い続けていると気づかない変化ってありますよね。こうやって比較写真にすると、これまで見えていなかった時間を感じられるのでいいですね。

ほかのモノでもやってみようかな。

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去年(2016年)の秋までぼくのメインデニムとなっていたのがSUNNY SPORTSのユーティリティパンツ。

だいたい3年ぐらいは穿いたでしょうか。最近はSancaのデニムパンツを穿きこみ中ということもあり出番はほとんどないのですが、強い愛着がありいまだ手放せないデニムのひとつです。

今回はぼくが3年穿いた色落ちサンプルの紹介。Sunnyのデニムを買おうか迷っている人の参考になればと思います。

SUNNY SPORTS ユーティリティパンツ 3年穿き



まずは正面から全体を。色落ちのグラデーションが美しい仕上がりになりました。

0M4A0724

アメリカ海軍のパンツをモチーフにしているので普通の5ポケットジーンズとはだいぶ形が違いますね。ポケットはサイドからついてますし、耳もありません。

生地はライトオンス(薄い)で凹凸も控えめ。でもその分さわやかで、インディゴブルーの発色がとても好みです。

0M4A0758

ポケット口もだいぶ擦れてます。ポケットに手を入れるクセがあるのがバレますね。

0M4A0730

ウエスト部も独特で、ユーティリティパンツらしい作りです。

0M4A0732

ヒゲの跡にそって出来たダメージ。

0M4A0728

ロールアップして穿いていたのでダメージは裾にも。こっちは叩いてリペアしてます。

0M4A0744

こういうリペア跡たまらん…

続いてバックスタイル。このベルトループを見ると、生地というのはもともと1本の糸の集合体であることを思い出させてくれますね。

0M4A0740

頻繁にスマホを出し入れしたバックポケットも、くちが擦り切れてますね。

0M4A0738

ヒップは見るからに生地が薄くなっている。

0M4A0750

サイドループはいつちぎれてもおかしくない状態でした。

0M4A0753

こうして改めて見ると、デニムと過ごした時間の長さを実感できますね。これがいいんですよね、デニムは。

ファッションに関してぼくはミニマルなスタイルを志向していて、トップスはほとんど同じ白のボタンダウンシャツを着ています。靴もVANSのERAが9割。

それでもデニムパンツだけはいろいろ試したいと思っています。

デニムは一度買ったら長く付き合うものだし、穿けば穿くだけ色が変わる。買ったときが一番じゃない珍しい工業製品。

吟味して買ったお気に入りを擦り切れるまで穿くことで、素晴らしいデニムを作った人へのリスペクトも示したいと思っています。

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2016年10月に購入したSancaのデニムパンツも今月で穿き込み7ヶ月目。

生地も柔らかくなり、見た目もこなれてきました。梅雨を前にだいぶいい感じに仕上がってきたので早速画像をば。

Sanca 15.5oz テーパードデニム


まずは全体から。

IMG_1764

青みが増し、遠目に見てもヒゲやパッカリングがわかるようになりました。

続いてコインポケット周辺。

0M4A0647

乾燥機にかけてないので捻れやうねりはあんまり強く出ていません。

『ガスの乾燥機があるコインランドリーだといいよ』というのもよく聞きますが、ゆーてもデニムですからね。ぼくはそんなに大事に穿くものではないと考えてる派です。洗濯も乾燥も何も考えずにやっています。

学生の頃は糊落としやら洗剤やらいろいろこだわりましたが、それってなんか変だなぁと。デニムを作ったアメリカ人は絶対そんなこと気にしてなかっただろうし。デニムはなすがままが、なるようになれという気持ちで穿いています。

そういえばほぼ日の糸井さんも著書の中で、テレビの現場でハードに働くADの姿を見たことでデニムに対する考えが変わったと語ってましたね。
毎日毎日、働くことでできた「摩擦」の総量が、彼らADのジーンズにはそのまま年輪のように刻まれている。

あらかじめ、適度に色落ちさせジーンズを買い求めたり、買ったばかりのジーンズをひっちゃきになってたわしでこすったり、ぼく自身、「まっとうな」色落ちのジーンズをはいていたことは一度もなかったように思う。

(中略)

テレビのスタジオに行くと、「まっとうなジーンズ」をはいたADたちがいる。

おいおい、あっちのほうが、かっこいいよ。
ってゆーかー、俺って、ものすごくかっこわりーよ。
うんうん。

ヘタに手を加えず、自分のライフスタイルがそのまんま反映されたデニムがやっぱりいいんですよね。


話が逸れました。

続いて太もも部分の生地アップ。

0M4A0635

サイドシームは乾燥機の影響が強く出るところ。もっとはっきりメリハリ出したければ強力な乾燥機にかけるといいでしょうね。

0M4A0638

裾です。赤耳とチェーンステッチの組み合わせ最強かよ…

0M4A0649

ここはマジでずっと見てられるって人が多いんじゃないでしょうか。

バックスタイルとパッチ。

0M4A0663

ボケてますが、お尻側のベルトループはスレが早いですね。縫い目の凹凸も良い。


というわけできょうはSancaのデニム穿き込み7ヶ月の変化を紹介しました。デニムの色落ちを重視するとどうしでもメジャーな国産レプリカメーカーの中から選びがちなんですが、たまにはこういう変化球的なジーンズもオススメです。

他人と被らないですし、何より普通のオシャレアイテムなのでオシャレよりもデニムの色落ちを大事にしてます感が出ません。ぼくも今月で32歳のおっさんになってしまったので、このあたりは気にしていかなきゃなと思っている次第です。

梅雨〜真夏はデニムの出番が減るので、次のレポ予定は6月。夏までにどこまで育つか試していきます。

それではみなさんも良いデニムライフをお過ごしください。


*追記

次のエントリで7ヶ月目なのですが、だいぶいい感じになってますね。

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去年(2016年)10月に購入したSancaのデニムパンツ色落ちレポも3回目となりました。

関連:【デニムレポ】Sanca 15.5ozデニムパンツの穿き込み始めます : blog@sutougen
関連:【Sancaデニム色落ちレポ】2ヶ月目で生地表面に変化が… : blog@sutougen

穿き始めてからだいたい5ヶ月ほどですが、毎日のように穿いていることもあり結構変化が出てきましたよ。早速全体からどうぞ。

IMG_1096

ご覧の通り、かなり色落ちが進みました。購入時は黒に近いダークな生地だったのが、今はもう立派なインディゴブルーに進化。着用時の見え方にも新品感はもうなく、こなれてきています。

膝の部分も生地が伸びてきているのがわかりますね。

IMG_1097

アウトシームにかけて、生地の折り目に合わせたシワが入っています。アウトシームのデコボコとしたアタリがまだ目立たないのは、洗濯回数の少なさも影響しているかと思われます。

冬場なので極力洗濯を抑え、生地の形作りに注力しています。

続いて腰回り。

IMG_1098

こちらも折りジワはあるが生地自体のヨレは少ない状態です。バックポケットなんかは洗濯してデニムをもっとねじれさせないとアタリが出ないですね。

IMG_1101

牛革のパッチはアメ色に変色してきました。

買った時はもっと白っぽかったですからね(下の画像が購入当時のパッチ)

IMG_20161010_213100

現在の画像に戻ります。最後はバックスタイル。

IMG_1099

お尻部分、縦にアタリがついてしまっています。腰回りにかなりゆとりがあるシルエットだからですが、これはあんまりうれしくない色落ちですね。穿きこんでいけば目立たなくなりそうですが…

ヒザ裏はこのくらいのコントラストのまま全体が色落ちしていってほしいところ。ここの色落ちがハッキリ出すぎると『デニム洗わなすぎ感』が強調されてしまい逆効果に。ここからは色落ちの美しさと清潔感をうまく両立するべく育てていくのが理想ですね。

これから気温が高くなるとデニムの下のヒートテックも不要になり、洗濯頻度も上がってきます。さらなる成長を期待しつつ今日は締めさせていただきます。

それでは。


レポは5ヶ月目に続きます!

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今年10月にSancaのデニムパンツを手に入れてから2ヶ月が経ちました。

関連:【デニムレポ】Sanca 15.5ozデニムパンツの穿き込み始めます : blog@sutougen

生地が15.5ozと一般的には厚めですが、ようやく表面に変化が出てきたので一度写真を紹介してみたいと思います。

ちなみに、ぼくのデニム穿き込み条件はこんな感じです。
  • 私服仕事なので基本朝8時〜22時ごろまで着用
  • 雨の日、または雨が降る確率が高い日は穿かない
  • 結果、週5日くらいのペースで穿いているかと
  • ヒートテックの上から穿いていることもあり、まだ洗濯はしていません

Sanca 15.5oz デニム 2ヶ月穿き



IMG_0022

まずは全体から。

2ヶ月なんで全体の色味に大きな変化はありませんが、細かく見ていくと少しずつ色が落ち始めています。

こちらは左足。

IMG_0023

太もも部分に横に走る色落ち=ヒゲの片鱗が見えますね。

IMG_0026

腰回りはベルトが擦れることによる凹凸が出てきました。

続いて右足側。こっちはそんなに大きな変化ナシ。

IMG_0031

バックスタイル。ベルトループの真ん中が服やイスに擦れて色が落ちています。色落ち度合いで言えばここが一番ですね。

IMG_0030

IMG_0029

パッチも変化は見られません。

当然と言えば当然ですが、洗濯をしていないのでまだ生地のヨレがあまりない状態。今後洗濯と乾燥を繰り返していくと、ステッチ間やサイドシームにデコボコとした色落ちが出て来るはずです。

では最後に改めて、購入直後と2ヶ月後の全体写真を載せておきましょう。

購入直後



IMG_20161010_212407


2ヶ月経過



IMG_0022

こうして見比べると、色はさほど変わらなくとも形は体型に合わせて崩れてきていますね。購入直後のパリッとした感じから少しクタッとしてきました。

ちなみに写真に映らない変化としては、ボタンフライの着脱のしやすさが格段に良くなりました。購入直後は固くて手こずっていましたが、今はシュポポポ〜っと開いてくれます。

さて。

このペースでいくと次の色落ち報告は年明け1月後半を想定しています。この冬の間にどこまでクセが定着するかが将来的な色落ちのポイントになるのでがんばって穿こうと思います。

では。


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きょう、デニムパンツを1本購入しました。

選んだのはSancaというブランドのデニムパンツ。HPすらないブランドですが、Made in Japanにこだわったプロダクツを展開するグッドブランドです。

しばらくはこのパンツを穿き込んでいこうと思います。

IMG_20161010_213100


Sanca 15.5oz デニムパンツ


このSancaのデニムパンツの魅力を一言で言うならアメカジすぎないところでしょうか。

この手のデニムパンツはたいてい昔のLevi'sのパンツを目指して作られているんですが、Sancaのパンツはちょっと違う。

昔のアメリカ古着的な魅力と日本の技術力の高さを融合。さらに、デザイナーが思うオシャレ感をプラス。そんなイメージなんですね。

この感じ、モノを見ないからには理解しにくいと思いますので早速ディティールを。

IMG_20161010_212635

フロントは月桂樹ボタンを使ったボタンフライ。

IMG_20161010_212013

生地は15.5ozとかなり厚めでゴツゴツしたものが使われています。

IMG_20161010_212028

サイドシームは赤耳仕様。これが古着らしさを醸す独特な色落ちにつながる。

IMG_20161010_215040

と、このあたりが古き良きアメリカンヴィンテージのディティール。デニムパンツ好きのツボをしっかり抑えつつ、ここかららしくないポイントを紹介してみます。

IMG_20161010_213100
 
まず白い牛革パッチ。

多くのブランドはLevi'sのツーホースを意識したパッチを採用していますが、Sancaはだいぶシンプルです。

フロントポケットのスレーキもかなり遊びが入ってます。

IMG_20161010_212044

ゴールドラッシュの舞台、カリフォルニア周辺の地図とイラストが描かれています。

さらに…

IMG_20161010_212054

古いミシンがモチーフの品質保証スタンプ。これはカッコイイ。

IMG_20161010_212407

シルエットもスタンダードな5ポケットストレートデニムとはかなり違っていて、ご覧の通り腰回りにかなり余裕がある作りになっています。ゆったりした腰回りから足下にかけてキュッとしまっていくテーパードシルエットですね。このページなんかを見てもらえればよりわかりやすいかと。

このあたりはデニム好きの中でも好みが分かれるところ。完全復刻派には絶対認められないだろうなぁ…

とにかく、これからしばらくはこいつを穿き込んでみたいと思います。新興ブランドだけにまだ色落ちレポートもほとんど見ないので、悩んでいる人の参考になるかもしれません。(とはいえ、変化が出るのは最低でも半年後とかですが…)

気長にお付き合いいただけたらうれしいです。


*追記

穿き込み2ヶ月目の様子をアップしました。このあたりから表面の変化がわかるようになってきます。それと、SancaじゃないのですがSUNNY SPORTSのユーティリティパンツもかっこいいです。ぼくの3年穿き写真もブログにあげてるんでこちらもよろしければ。

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「当時小学生だった香取は、小銭をポケットにそのまま入れていたんです。それを見た木村が“財布ぐらい持てよ”とプレゼントしたのがその革財布です。

25年以上も使い続ければ当然ボロボロになりますが、フチが擦り切れ糸がほつれても、香取はその度に修理して使い続けていました。修理代は、高い時で2万円もしていたそうです」

こんなになるまで使われればサイフとしても本望でしょうね。

さて。

かくいうぼくもわりと物持ちがいい方で、サイフに関しては大学時代からずっと同じものを使っています。

それがこのWILD SWANSという国産レザー製品メーカーの財布。

IMG_20160821_164058

何の変哲もない2つ折りの革財布ですが、シンプルゆえに使いやすく愛用してきました。

WILD SWANSが作る製品はめちゃめちゃレザーの質が良くて、値段はたしか4万円前後。大学生の自分にとってはなかなかの買い物でしたが、振り返ってみると100%買って良かったと言えます。

IMG_20160821_164039

中を開くとカード入れ・札入れ・小銭入れとシンプルながらもじゅうぶんな構成。

オイルの染みこんだ革はなんとも言えないツヤをまとっています。形もパンツのバックポケットにずっと入れていたためか、いびつに変化してますね。

IMG_20160821_164133

使用年数なりのキズがありますが、これもアジ。

IMG_20160821_164215

小銭入れのボタンまわりには青サビ。今はあえてこれを取らずに使っていて、時々眺めたりしています。

IMG_20160821_164241
 
IMG_20160821_164317

角やよく曲がる部分にはシワや切れ、削れがあります。

こんな状態ですがこの財布、購入から10年でまだ一度もリペアに出していません。それくらい頑丈なんです。

こうして毎日持ち歩くレベルのアイテムは『良いものを長く』が鉄則だと気づかせてくれたのがこの財布。SMAP香取くんの25年に比べればまだまだですが、これからも大事に使っていこうと思っています。

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VANSのERA(エラ)というスニーカーをよく履いています。

たまにほかの靴を履くときもありますが、8割はこれ。その日のファッションに合わせられるように色違いで何足か揃えています。

こんな感じでメインを一足決めておくと、靴にまつわる様々な悩みから解放されて便利です。

2016-08-02 vans

靴選びは失敗したときのデメリットが大きすぎる


あらゆるものがネット通販で購入できる時代でありながら、靴はいまだに実店舗で買う人が多いものです。それも、洋服以上に時間をかけて。

一足の靴に決めるまでのプロセスは『店舗まで行く』『上下3サイズくらい試着する』『レジで決済をする』。

大したことないようですが、靴はだいたい洋服よりも試着にかかる時間は長いですし、運が悪ければ『サイズがないので取り寄せますか?』と言われてしまうことだってあります。

さらには、そうやって買った靴が100%自分の足にフィットするとも限らない。

どんな靴でも靴ずれの可能性はあるし、なんとなくファッションに合わず出番が回ってこないなんてこともあるでしょう。これではお金ももったいない。

このように靴選びは失敗したときのデメリットが大きすぎるんです。

学生時代〜20代前半であれば色んなスニーカーを試したくもなりましたが、30歳を超えた今、ぼくはこのデメリットの方こそ避けたい。

そんな守備的な考えから、ぼくは同じ靴を繰り返しネット購入するようにしています。


メインの一足として優秀なVANS ERA


このメインの一足にぼくはVANSのERAを選んでいますが、それにいくつか理由があります。

まずは、ファッションを選ばないこと。

メインの一足にする以上、日常的に履くことになるわけですが、そんな靴がファッションを選んでいてはお話になりません。ERAならどんなファッションにでも違和感なく合わせられます。色のバリエーションも十分にあるのでどんな人でも履きこなせるでしょう。

次に大事なのは定番商品であることです。

ABCマートの定番商品であるVANSのERA。これを置いてないABCマートの実店舗は見たことがありません。ネットで買えるのはもちろんのこと、もしも急に靴がダメになってしまったときにABCマートのような全国チェーンの実店舗で購入できることは安心感につながります。

店舗でも必ず取り扱いのある定番商品はメインの一足にするのに相応しいです。

ほかに安さも大切な要素ですね。ERAなら5000円前後で買えます。ぼくの場合、ERAの寿命はだいたい半年ですから、スニーカー代は年に1万円くらいという計算です。

さすがに、いくら足にフィットするからといってもNEW BALANCEの2万超えのスニーカーを毎回買う余裕はありません。笑


ERA以外でメインの一足に良さそうなスニーカーなら、コンバースのオールスターとかですかね。あれもかなり安定感があります。

あ、それと毎日履くならハイカットよりもローカットがオススメです。靴を脱ぎ履きするときいちいち紐を結ぶのはめちゃめちゃめんどくさいですよ。

それではきょうはここで。

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※このエントリは2013年10月に書かれたものを加筆修正したものです。

パソコンがしっかり入って、かつ旅行なんかにも使える大容量のリュックが欲しい。

そんな需要に応えてくれるのがTHE NORTH FACEのBCフューズボックス。
 
きょうはこのバッグの使い心地をお伝えします。

IMG_3515


収納力バツグンの四角いリュック


まず特徴的なのはその見た目。四角いんです。

最近では持っている人も多く見かけるのでそんなに変に見えませんが、発売されたばかりのころはかなり違和感がありました。

収納容量は30L。

ですがこの四角いデザインのおかげか、バッグの上の方までスペースを使うことができ、スペック以上に入る感じがします。

それと素材が防水のポリエステルなので雨でも安心。せっかくパソコンが持ち運べても中に水が入ってきたら本末転倒ですからね。ぼくは1年間使ってますが中身が濡れたことは1回もありません。

IMG_3516


過不足のない収納スペース


ズドンとした作りのBCフューズボックスではありますが、日常使いにちょうど収納スペースが備えられています。

上の写真はバッグの外側からアクセスできる大きなサブポケットです。

平べったい形になっていて、ノートやメモ帳などの薄くてよく取り出すものを入れておくのがいいでしょう。

IMG_3527

バッグのサイドにも小さなポケットが。ぼくはここに家のカギを入れています。

それではメインのジッパーをあけていきましょう。

IMG_3520

パカ。

真ん中にあるのが大きな収納スペースで、クッション1枚を隔ててPCスリーブがあります。PCスリーブのサイズは大きめ。ぼくが使っているMacbook Proの15インチがすっぽり入ります。

また、フタの裏にはメッシュのポケットもついています。ここは中身が見やすいので、ガジェットのケーブル類を入れたりできます。

IMG_3523

BCフューズボックスには、取り外しできる細かい小物入れも付属。これはペンやメモ帳、パスポートなんかがハマりそう。

IMG_3524

タブレット端末を入れてもいいですね。画像はKindle Paperwhiteです。

メッシュポケットと合わせてこれだけでペンケースや小物入れ代わりになってしまいます。

IMG_3526

画像が暗くてすみません。これはバッグの中にはある小さな仕切りです。これが意外と便利なんです。
 
画像のように水筒を入れたり、雨が降りそうな日には折りたたみ傘を。

カメラを扱う人は三脚を入れるのもいいですね。

もちろん、水筒なんかは縦に収納しなくても問題ないんですが、パッキングの都合を考えると縦に固定できた方がいいことが多い。


1週間程度の旅行なら余裕です


実際にお試し済みですが、1週間程度の旅行ならこのリュックひとつで余裕です。

P1000182

写真はアメリカ・シアトルのユースホステルにて。1週間滞在しました。

ちなみにこのときの持ち物は…
  • MacBook Pro 15"
  • Kindle Paperwhite
  • パスポート
  • サイフ
  • 地球の歩き方(旅行ガイドブック)
  • サンダル 
  • デジカメ
  • 着替え3日分
  • 歯磨き、洗顔セット
  • バスタオル
  • 小さめのタオル

こんな感じ。

これだけ入ればだいたいの旅行に対応できるんじゃないでしょうか?

もちろん機内への持ち込みも可能です。


イマイチなのはバッグ自体の重さと厚み


大きくて収納もしっかりしていて、一見いいとこばかりのこのバッグ。

当然ですが使ってみてわかる微妙な点もあります。

たとえば、電車の通勤ラッシュが苦手です。四角いフォルムのためにどうしても場所を取り、まわりのお客さんの迷惑になります。

なのでラッシュ時は背中に背負わず、お腹の前で抱えるようにする必要があります。

またバッグ本体の自重が約1kgもあるため、重いです。

これは防水素材を使っているのも原因だと思いますが、軽さ重視の人には向かないかもしれません。


ということでこのバッグは普段から持ち歩くものが多くて『大きさこそが正義だ!』と言い切れる人にオススメです。

最近だと高校生が部活の荷物をどさっとこれに入れて持ち歩いているのをよく見かけます。背中が多少重くなろうが、両手があいていれば快適です。

価格は1万円ちょいですが、日常使いから旅行まで幅広くカバー出来るのでコスパはなかなか。持っていれば自然と出番の多いバッグになっていくんだと思います。派手めの単色から迷彩、ロゴの目立たないブラックなどカラバリも豊富です!




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