blog@sutougen

フィルムカメラについて書くブログ。Nikon FM / OLYMPUS TRIP 35を使っています

カテゴリ: ファッション

Sancaというブランドのデニムを穿き込み中です。

2016年10月に購入したもので、これまでの経年変化についてはこのブログのデニムカテゴリにまとまっています。

前回のレポが5月中旬だったので、きょうご紹介するのはそこから3ヵ月後の姿。穿き込みを始めてからなら10ヵ月経過した状態ということになりますね。

早速いきましょう。

フロント


まずは正面全体から。5月の状態から大きな変化はなく、全体的な色落ちが進んだ印象です。いい感じです。

01フロント

ウエストまわり。ほどよい色落ち具合でファッション的にも使い勝手の良い状態。

02フロントより02


04フロントボタン

ベルトと擦れることによって生地の凹凸が浮かび上がります。月桂樹ボタンとイエローステッチから感じるオールド感たるや…

03フロントポケット02

コインポケットまわりは、ポケットに手を入れることもあり色落ちが早めですね。

06フロントヒゲ02

太もものヒゲ。このあたりがユーズド加工と大きくと違うところ。自然な見た目で好きです。

05フロントヒザ

07サイドシーム

インシーム、サイドシームのアタリはまだまだ控えめ。ぼくが乾燥機を使わないからかもしれません。(ちなみに乾燥機を使わないのに特に理由はありません。普通に洗って普通に干してます)

もうちょっと目立ってきてもいいかなーとも思うので、そのうち乾燥かけるかもしれません。

バック


さて続いてバックスタイル。テーパードのきついシルエットだけあって、膝裏のハチノスは強めに出てきましたね。

08バック

膝裏は根性穿きでコントラストがかなり強く出ているデニムを見かけることがありますが、個人的にはこのくらいが好み。デニムはあくまでファッションアイテム。デニム単体の美しさだけでなく、穿いていてオシャレに見えるかもかなり気にします。

09バックより

まだまだこれからといった様子のおしりまわり。

10バックポケット

バックポケットの端っこの生地にダメージが入り始めました。ほつれ具合がリアルです。

11パッチ02

唯一のレザーパーツであるパッチ。リーバイスベースのデニムとは違って文字情報が少なくサイズも小さめ。

そのせいかいレザー自体に目がいき、その風合いを感じやすいように思います。シンプルなパッチもいいですね。

お盆も終わり、そろそろ夏の終わりが見えてきました。秋はデニムを穿き込んで成長させやすいシーズンなので、穿き込み1周年を迎えるころが楽しみです。

それではまた次回のレポをお楽しみに!

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スニーカーは基本VANSのERAを通販で購入しています。

理由はシンプルで、靴選びにかかる時間を大幅にカットできること。

スニーカーはTシャツやジャケットに比べて試着に時間がかかるし、長く履くものだから足に合わないとストレスが多くなりがち。だから自分の足に合いながらデザインも好きなスニーカーを見つけたら、ネットでリピート購入しているというわけです。

さて。

ぼくにとってそのスニーカーこそがVANSのERAなのですが、かなり長い間定期購入を続けていて、もう何足目かわからないくらいになっています。

きょうはちょうど新旧のERAを交代させるタイミングだったので、経年変化を写真で残してみました。

IMG_2619

並べてみると変化がわかりやすいですね。これでたしか8ヶ月〜10ヶ月くらい履いた状態。

ネイビーの退色具合とか大好きな感じになってます。甲に履きジワがついて、インソールのロゴもこうしてみるとだいぶ薄れてます。

こんなふうにスニーカーに限らず、使い続けていると気づかない変化ってありますよね。こうやって比較写真にすると、これまで見えていなかった時間を感じられるのでいいですね。

ほかのモノでもやってみようかな。

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去年(2016年)の秋までぼくのメインデニムとなっていたのがSUNNY SPORTSのユーティリティパンツ。

だいたい3年ぐらいは穿いたでしょうか。最近はSancaのデニムパンツを穿きこみ中ということもあり出番はほとんどないのですが、強い愛着がありいまだ手放せないデニムのひとつです。

今回はぼくが3年穿いた色落ちサンプルの紹介。Sunnyのデニムを買おうか迷っている人の参考になればと思います。

SUNNY SPORTS ユーティリティパンツ 3年穿き



まずは正面から全体を。色落ちのグラデーションが美しい仕上がりになりました。

0M4A0724

アメリカ海軍のパンツをモチーフにしているので普通の5ポケットジーンズとはだいぶ形が違いますね。ポケットはサイドからついてますし、耳もありません。

生地はライトオンス(薄い)で凹凸も控えめ。でもその分さわやかで、インディゴブルーの発色がとても好みです。

0M4A0758

ポケット口もだいぶ擦れてます。ポケットに手を入れるクセがあるのがバレますね。

0M4A0730

ウエスト部も独特で、ユーティリティパンツらしい作りです。

0M4A0732

ヒゲの跡にそって出来たダメージ。

0M4A0728

ロールアップして穿いていたのでダメージは裾にも。こっちは叩いてリペアしてます。

0M4A0744

こういうリペア跡たまらん…

続いてバックスタイル。このベルトループを見ると、生地というのはもともと1本の糸の集合体であることを思い出させてくれますね。

0M4A0740

頻繁にスマホを出し入れしたバックポケットも、くちが擦り切れてますね。

0M4A0738

ヒップは見るからに生地が薄くなっている。

0M4A0750

サイドループはいつちぎれてもおかしくない状態でした。

0M4A0753

こうして改めて見ると、デニムと過ごした時間の長さを実感できますね。これがいいんですよね、デニムは。

ファッションに関してぼくはミニマルなスタイルを志向していて、トップスはほとんど同じ白のボタンダウンシャツを着ています。靴もVANSのERAが9割。

それでもデニムパンツだけはいろいろ試したいと思っています。

デニムは一度買ったら長く付き合うものだし、穿けば穿くだけ色が変わる。買ったときが一番じゃない珍しい工業製品。

吟味して買ったお気に入りを擦り切れるまで穿くことで、素晴らしいデニムを作った人へのリスペクトも示したいと思っています。

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2016年10月に購入したSancaのデニムパンツも今月で穿き込み7ヶ月目。

生地も柔らかくなり、見た目もこなれてきました。梅雨を前にだいぶいい感じに仕上がってきたので早速画像をば。


Sanca 15.5oz テーパードデニム



まずは全体から。

IMG_1764

青みが増し、遠目に見てもヒゲやパッカリングがわかるようになりました。

続いてコインポケット周辺。

0M4A0647

乾燥機にかけてないので捻れやうねりはあんまり強く出ていません。

『ガスの乾燥機があるコインランドリーだといいよ』というのもよく聞きますが、ゆーてもデニムですからね。ぼくはそんなに大事に穿くものではないと考えてる派です。洗濯も乾燥も何も考えずにやっています。

学生の頃は糊落としやら洗剤やらいろいろこだわりましたが、それってなんか変だなぁと。デニムを作ったアメリカ人は絶対そんなこと気にしてなかっただろうし。デニムはなすがままが、なるようになれという気持ちで穿いています。

そういえばほぼ日の糸井さんも著書の中で、テレビの現場でハードに働くADの姿を見たことでデニムに対する考えが変わったと語ってましたね。
毎日毎日、働くことでできた「摩擦」の総量が、彼らADのジーンズにはそのまま年輪のように刻まれている。

あらかじめ、適度に色落ちさせジーンズを買い求めたり、買ったばかりのジーンズをひっちゃきになってたわしでこすったり、ぼく自身、「まっとうな」色落ちのジーンズをはいていたことは一度もなかったように思う。

(中略)

テレビのスタジオに行くと、「まっとうなジーンズ」をはいたADたちがいる。

おいおい、あっちのほうが、かっこいいよ。
ってゆーかー、俺って、ものすごくかっこわりーよ。
うんうん。

ヘタに手を加えず、自分のライフスタイルがそのまんま反映されたデニムがやっぱりいいんですよね。


話が逸れました。

続いて太もも部分の生地アップ。

0M4A0635

サイドシームは乾燥機の影響が強く出るところ。もっとはっきりメリハリ出したければ強力な乾燥機にかけるといいでしょうね。

0M4A0638

裾です。赤耳とチェーンステッチの組み合わせ最強かよ…

0M4A0649

ここはマジでずっと見てられるって人が多いんじゃないでしょうか。

バックスタイルとパッチ。

0M4A0663

ボケてますが、お尻側のベルトループはスレが早いですね。縫い目の凹凸も良い。


というわけできょうはSancaのデニム穿き込み7ヶ月の変化を紹介しました。デニムの色落ちを重視するとどうしでもメジャーな国産レプリカメーカーの中から選びがちなんですが、たまにはこういう変化球的なジーンズもオススメです。

他人と被らないですし、何より普通のオシャレアイテムなのでオシャレよりもデニムの色落ちを大事にしてます感が出ません。ぼくも今月で32歳のおっさんになってしまったので、このあたりは気にしていかなきゃなと思っている次第です。

梅雨〜真夏はデニムの出番が減るので、次のレポ予定は6月。夏までにどこまで育つか試していきます。

それではみなさんも良いデニムライフをお過ごしください。


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去年(2016年)10月に購入したSancaのデニムパンツ色落ちレポも3回目となりました。

関連:【デニムレポ】Sanca 15.5ozデニムパンツの穿き込み始めます : blog@sutougen
関連:【Sancaデニム色落ちレポ】2ヶ月目で生地表面に変化が… : blog@sutougen

穿き始めてからだいたい5ヶ月ほどですが、毎日のように穿いていることもあり結構変化が出てきましたよ。早速全体からどうぞ。

IMG_1096

ご覧の通り、かなり色落ちが進みました。購入時は黒に近いダークな生地だったのが、今はもう立派なインディゴブルーに進化。着用時の見え方にも新品感はもうなく、こなれてきています。

膝の部分も生地が伸びてきているのがわかりますね。

IMG_1097

アウトシームにかけて、生地の折り目に合わせたシワが入っています。アウトシームのデコボコとしたアタリがまだ目立たないのは、洗濯回数の少なさも影響しているかと思われます。

冬場なので極力洗濯を抑え、生地の形作りに注力しています。

続いて腰回り。

IMG_1098

こちらも折りジワはあるが生地自体のヨレは少ない状態です。バックポケットなんかは洗濯してデニムをもっとねじれさせないとアタリが出ないですね。

IMG_1101

牛革のパッチはアメ色に変色してきました。

買った時はもっと白っぽかったですからね(下の画像が購入当時のパッチ)

IMG_20161010_213100

現在の画像に戻ります。最後はバックスタイル。

IMG_1099

お尻部分、縦にアタリがついてしまっています。腰回りにかなりゆとりがあるシルエットだからですが、これはあんまりうれしくない色落ちですね。穿きこんでいけば目立たなくなりそうですが…

ヒザ裏はこのくらいのコントラストのまま全体が色落ちしていってほしいところ。ここの色落ちがハッキリ出すぎると『デニム洗わなすぎ感』が強調されてしまい逆効果に。ここからは色落ちの美しさと清潔感をうまく両立するべく育てていくのが理想ですね。

これから気温が高くなると、デニムの下のヒートテックも不要になり、洗濯頻度も上がってきます。さらなる成長を期待しつつ今日は締めさせていただきます。

それでは。


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