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これからはフィルムカメラのことをメインに書こうと思っているブログ。32歳会社員、Nikon FMを愛用中。ミニマルライフ・デニム・ほぼ日手帳なんかも好きです。

カテゴリ:旅行 > フィリピン

年末の休日ということで今年あったことをゆっくり振り返ってみる。きょうは秋に行ったフィリピンで感じたアレコレを書いとこう。

フィリピンっていうとバナナとかフィリピンパブとかイメージは人それぞれだと思うけど、実際にマニラとセブに行って感じたのは貧富の差が激しいことかな。正確には貧富の差というより貧しい人多すぎ!という感じ。写真は、高層ビルの屋上から撮ったもの。奥に見える高層ビル群は大都会そのもの。

2014-09-10 フィリピン4

でもそこから大して離れてないところに、こういう貧民街が広がる。ほったて小屋みたいな家ばっかり。何軒か中にお邪魔させてもらったけど、天井に穴があいてて『ここから陽が差してくるから朝はバッチリ起きれるよ!』みたいなことを言ってる人もいた。たくましいけど。

ぐちゃぐちゃの電線は電気を盗んでるからだそう。盗電設備つけまっせっていう業者もいるんだとか。ひえー。

2014-09-10 フィリピン1

貧民街の中はいろんなものが混ざった独特なにおいがする。

2014-09-10 フィリピン2

ここは貧民街のコンビニ的なやつ。店員は中にいて、客は鉄格子の外から注文してお金を払ってから商品を受け取る。こうしないと強盗とかが頻発するから。『このへんでは貴重品とかは全部はずしてくださいね』って普通に現地コーディネーターから言われる。

BlogPaint

現地には世界中からボランティアやらNPOがきてたりするんだけど、それがあるからこそぐーたらしちゃうフィリピン人も少なからずいるんだとか。うーん。やっぱり政府がなんとかしなきゃいけないんだろうなーこういう問題は。

明日は選挙か。寒そうだけどがんばっていくか。

きょうはフィリピン旅行で買って気分が上がったお土産を紹介します。

フィリピンでしか買うことのできない逸品だと自負しております。


・フィリピン製Macbook 15" ケース

2014-09-27 フィリピンMacbookケース1

それがこの竹細工Macbookケース!

耐久性とかクッション性とか、そうした実用性完全度外視のおみやげケース。

だがそれがイイ!

2014-09-27 フィリピンMacbookケース3

正面から見るとこう。ラインが歪んだPHILIPPINESのフォントがすごくいい。

ハンドルがついてないから持つには超不便です。

2014-09-27 フィリピンMacbookケース7

ぼくのMacbook Pro 15"がすっぽり入る絶妙な大きさです。これを小脇に抱えて会社内をうろついてます。

2014-09-27 フィリピンMacbookケース5

ガシガシ使ったらすぐに壊れちゃいそう!

2014-09-27 フィリピンMacbookケース4

ちなみに中は・・・

2014-09-27 フィリピンMacbookケース6

電源アダプタ入れっぽいポケット。でもここにMacのアダプタ入れようとすると入らない。縫製もびっくりするほどチープ。でもイライラしない。こういうもんだから。


・マニラのキアポマーケットで売ってました

このケースを見つけたのはフィリピンのキアポマーケットというところ。野菜やフルーツだけでなく雑貨や洋服まで売ってる巨大な市場です。その一角にこうした竹細工アイテムを売っているお店がいくつかあって、そこで偶然目についたのがコレ。

竹の小物入れやザルなんかが並ぶなか、なぜかコレは1つしかなかった。お店の人に聞くと「コレは試しに作ったやつで1つしかない」とのこと。そんなこと聞くともう欲しくてたまらなくなっちゃうんですが怖いのは「日本に持って帰ったとたんゴミ化現象」

っていうかこういうのってだいたい日本に持ち帰るとショボく見えるもの。そこまで読めたので購入はいったんスルーしたんです。ほしいなぁという気持ちを残しながら。

そして1週間後。

どうしてもこのケースが忘れられず、日本に帰る前日に再びこのマーケットに寄りました。『もしまだ残っていれば買おう』と。ぼくが日本に連れてってあげようと。

で、店に行ったらありました普通に。同じ場所に。この段階で初めてお店の人に値段を聞いたら、日本円で600円(250ペソ)とのこと。ちょっと値切って結局480円(200ペソ)で購入。意気揚々と引き上げてきたというわけです。


・実用性も大事だけど…

学生の頃の海外旅行では、英語で書かれたパンフレットとかレシートとか本当にいろんなものを持ち帰ってきては自分の部屋に飾りました。でも結局そういうのって引っ越しのタイミングとかに捨てたりするから、最近じゃタダでもいらないって感じでした。 おみやげ選びも実用性や機能性のような「本当に使うか?」を重視するようになったし。

それでもやっぱ実用性だけじゃ測れない良さがあるよなと。物をどれだけ愛せるかとか、思い入れみたいな。そういうのを思い出させてくれたっていう意味ではこのケースはかなりいいアイテムです。たまにこういう選び方もいいなぁと再認識しました。 

それでも実用性が大事っていう人にはこういうケースがいいと思う。

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今回は2014年秋に行ったフィリピン旅行の関連記事まとめです。

全部で6本。これからフィリピン旅行に行く人の参考になれば幸いです。

2014-09-09 misuzu2


・フィリピンのコンビニ弁当はマズイ

フィリピンのセブンイレブンで絶対食べちゃいけないもの : blog@sutougen

フィリピンのセブンイレブンで安さに釣られて失敗した話です。
同じセブンイレブンとはいえ、日本の弁当のようなクオリティは期待しない方がいいってことがわかりました。反省。


・フィリピンで幅きかせすぎなファストフード『ジョリビー』

ジョリビー これがフィリピン最強のご当地フードらしい : blog@sutougen

フィリピン国内ではマックやケンタッキーを凌駕するファストフードチェーン店『ジョリビー』。ハンバーガーやフライドチキンを売るザ・ファストフードなんだけど、味がフィリピン人向けにローカライズされていて大人気。たしかにここのチキンはうまい。


・日本食が恋しくなったらこちら

在マニラの日本人が通う和食レストランはTanabeってとこ : blog@sutougen

フィリピンで和食ランチを食べるならここでしょう。日本大使館の人もよく来るそうなので間違いないです。フィリピン旅行3日目くらいに来るとグッときます。観光地からのアクセスもいいのでオススメです。


・なぜかうまいフィリピン火鍋

火鍋に活うなぎ!?フィリピン中華・濱洋がマニラいちのクオリティ : blog@sutougen

活うなぎの火鍋しゃぶしゃぶっていう衝撃料理を初めて食べた店。
ここは東京にあっても流行るんじゃないかっていうクオリティでした。次にマニラに行くことがあれば絶対に再訪したいお店です。


・定番の『海外ぼったくり話』

フィリピン旅行中にペディキャブでぼったくられない方法をぼったくられてから学んだ : blog@sutougen

海外旅行でよく耳にするぼったくられた話。ここまで露骨なぼったくりにあったのは初めてです。

金額自体はたいしたことなかったけどとにかく悔しい。ぼくのように騙されたくない人はぜひチェックを。


・アクセス良し味良しの和食居酒屋はココ

日本の居酒屋行きてぇ・・・とマニラ旅行中に思ったら無難なのは美鈴 : blog@sutougen

日本っぽい居酒屋の紹介エントリ。ここはメニューだけ見ると完全に日本の居酒屋です。味も値段も普通だけど安心のお店。マニラに居たらついつい行っちゃうんだろうなって感じです。


以上、ぼくのフィリピン旅行でした。今回はマニラとセブに滞在しましたが、現地の方の話によるとフィリピンは離島めぐりが楽しいらしいです。なかでもトゥバタハってとこは秘境らしく、画像検索の結果を見るとかなり素敵。いつか行ってみたい。


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最近フィリピン話ばっかり書いてます。

きょうはマニラの居酒屋の話。普通に日本の居酒屋と変わらない感じで楽しめるお店を教えてもらったので紹介します。

マニラの美鈴


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それがここ、美鈴。一瞬日本と錯覚してしまう店構えです。よく見るとOPENのサインとかポスターの日本語フォントとかが海外っぽいですね。入ってみましょう。

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フィリピンで「とりあえずビール」と言うと出てくるのがこれ『サンミゲル』。どこの居酒屋やレストランにも置いてあります。味は日本のビールより若干クセがありますが、冷えてるときのうまさは格別。暑いマニラによく合うビールです。

ちなみにサンミゲルには写真のペールピルセンとライトの2種類があり、たいての店が両方置いてます。

ビールを一口飲んだらぼちぼちおつまみいきましょう。

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枝豆。可もなく不可もない枝豆です。ザ・普通。

しかしこの枝豆の価値は味じゃない。これがフィリピンで食べれるっていうところがポイントです。

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ポテサラ。

これも枝豆同様に普通ですがありがたい。というのも生野菜のサラダってフィリピンではあまりお目にかかれなかったんですよね。

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八宝菜も頼んでみました。これも超ふつう。

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最後に焼き鳥盛り合わせ。あまり食欲をそそらない焼き方・盛り方だけど食べちゃいますね。

こんな感じで日本の居酒屋メニューを楽しむことができるのが美鈴です。

最後に


このお店では料理だけじゃなく『日本人の小金持ちっぽいおじさんがフィリピン人女性スタッフにセクハラする光景』っていう絵に書いたような東南アジアの光景が見れます。すれ違いざまにおしり触ったりしてゲラゲラ笑ってます。なかなか愉快な居酒屋です。

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フィリピンを旅行していると必ず目に入る乗り物、ペディキャブ

自転車の横にサイドカーの座席がついた人力タクシーで、中学生くらいの子供からおじいちゃんまでさまざまな運転手います。このペディキャブ、かなりぼったくりが多いので要注意です。


・徒歩2分の距離で500ペソ(1200円)取られた

2014-09-17 ペディキャブ

ぼくらがマニラでペディキャブを使ったのは1回だけ。しかしその1回でぼったくられました・・・

使ったのは夜、買い物に行ったとき。デパートで買い物を終えてホテルまで帰ろうとしていたのですが、急に雨が。いつもなら歩いて帰る距離でしたが、あまりにもひどい雨だったのでホテルまでペディキャブに乗ることにしました。

ぼくらが乗ったのは、中学生くらいの子供が運転手をしているペディキャブ。乗る前に料金を聞くと、「いいからいいから!早く乗って!」というリアクション。ちょっと怪しいなぁ〜とも思いましたが、勢いに負けて料金を確認する前に乗ってしまいました。


・決して同情してはいけないとわかった

大人3人をのせて1人で走る子供運転手。座席から彼の顔を見ると「雨に濡れながらもこうしてがんばって必死に生活してるんだな」と思ってました。ちょっと同情するというか。自転車もきちんとぼくらのホテルまでの道を進んでいたので、このあたりでは結構安心していました。

そしてホテル前につきペディキャブから降りると、運転手が要求してきたのは101ペソ(240円)でした。

さらに、それを聞いてお金を出す準備を始めると「1人101ペソで合計303ペソ、でも300ペソでいいよ」と値下げしてきました。ちょうどそのとき硬貨を持ってなかったし、自分から値下げを申し出てくるなんてなかなか柔軟な運転手だななんて思いました。ぼくはサイフから500ペソを渡し、200ペソのお釣りをもらおうとしました。

しかし。

今考えればお釣りをもらえると思ったの方がバカだったのですが、運転手はその500ペソを手に取ると「サンキュー」と言って猛ダッシュで走り去っていきました。やられた。歩いてもたった2分の距離を1200円・・・手痛い出費となってしまいました。


・ホテルのボーイが教えてくれた一番確実な対策

その後イライラしながらロビーに入ると、その様子に気づいたのか、ホテルのボーイさんが来てくれました。

ボーイ:「どうしたの?」

ぼく :「ペディキャブで500ペソ取られた。高くない?」

ボーイ:「ワオ…ホントは40ペソ」

ぼく :「マジで!?」

ボーイ:「タカイネ…」

相場の10倍以上の料金を払ったバカな日本人のぼくら。それから親切なボーイさんは『ぼったくられない一番確実な方法だよ』としてこう教えてくれました。

「ペディキャブを使うときはだいたいホテルとか飲食店の前で降りるでしょ。だから今度使うときはそのお店のスタッフかホテルのボーイさんに立ち会ってもらって。そうすればぼくたちが交渉できるから」

なるほど。たしかにホテルマンや店員ならそのへんの相場は頭に入ってるよなぁ。あー悔しい!みなさんも東南アジアでのぼったくりにはお気をつけて!

フィリピン旅ブログ、次回は『マニラの美鈴』についてです。

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