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東京に住む32歳会社員。ミニマルライフ・一眼レフ・デニム・ほぼ日手帳・インデックス投資についてよく書くブログです

カテゴリ: 自転車

サイクルベースあさひのオリジナルクロスバイク『プレシジョンスポーツ』。4万円ほどで買える手頃なクロスバイクってことでそれなりに人気です。

有名メーカーのクロスバイクに比べてワンランク低い値段設定のおかげで、安かろう悪かろう的な扱いを受けることもあるこのプレシジョンスポーツですが、そんなにダメな自転車なんだろうか?

ぼくも『スポーツサイクルが欲しいんだけど、いったいどれにしたらいいんだろ』って状態から乗り続けること4年。実はこれほどクロスバイク初心者にいい自転車はないと思っている。それはなぜか?きょうはぼくなりの理由を書かせてください。
 
2016-01-10 あさひ1

とにかく安い自転車


ママチャリよりスピードが出て、ロードバイクよりポジションが楽なことから通勤や通学にも使いやすいクロスバイク。ですがまず悩むのはどのメーカーのどのモデルを選ぶか?ということ。スポーツバイクはとにかく種類が多くて、値段もピンキリ。

クロスバイクの場合、入門用とされるものはだいたい5万円くらいからでGIANTのESCAPEシリーズなんかが人気で都内ではよく見かけますよね。

それに比べてプレシジョンスポーツの価格は約1万円ほど安い4万円。この差はなかなか大きいです。

もちろん安いのには理由があるわけですが、初心者の最初の一台としては性能的にもこれでじゅうぶんです。っていうか9800円のママチャリに乗ってきたぼくのような人にはこれでもかなり高いです。正直今後自転車にハマるかわからない段階で5万を超える自転車を買うのは気が引けてしまいます。

当然『最初から良い自転車を買うことで、その後ハマる確率が上がる』という側面もあるでしょうが、ぼくのまわりでは高い自転車買ったのに乗らなくなってしまったっていう人の方が多かった。

自分もそんなふうになるのが嫌だったのでまずはお手頃な自転車を買い、気を使わずにガンガン乗ることで自転車に乗る習慣を作りたかったんですよね。そういう意味でプレシジョンスポーツはとってもいい自転車だと思います。

上位機種にない余計なパーツがついてる


プレスポのいいところもうひとつは、スピードを求めた自転車からは取り去られるパーツが普通に付いていること。『街乗りにはあった方がいいけど速く走るならいらないよね』的なものが付いているクロスバイクということです。

具体的にどういうパーツかというと例えば駐輪するときに使うスタンド。

2016-01-10 あさひ2

これがないと駐輪するときに自転車をどこかに立てかけ、カギで括り付ける必要があります。ママチャリしか乗ってこなかった人がまず面倒だなと感じるのがこの点だし、逆に自転車にハマっていく人はこの作業を『俺っていい自転車に乗ってる』と思うようになります。

さらには、チェーンからパンツの裾を守るチェーンガード。

2016-01-10 あさひ3

これがないとパンツの裾にチェーンオイルがべったり付いたり、裾にダメージを与えたりする。だからロードバイクに乗ってる人はパンツの裾をこういうバンドで留めてたりしますよね。


ママチャリ歴の長い人にとってこうした違いは思いのほか大きいもの。

さっきも書きましたが、この小さな違和感の積み重ねでクロスバイクに乗るのがおっくうになるくらいなら、とにかく気軽に乗れるクロスバイクでまずは入り口にたち、自転車に乗る楽しさを感じた方がいい。プレスポに4年乗った今ではそう思いますね。

まとめ


そしてプレスポに乗ったのちに自分的に不満なところを考え、それが解消できる自転車にステップアップすればいいのではないでしょうか?

ちなみにぼくの場合、4年間のプレスポ歴で『旅をするように自転車に乗る』とか『走りたいがために自転車に乗る』っていう乗り方が出来ないことがわかりました。結局ぼくにとって自転車は、近所に買い物に行くとか何かしらの用事がないと使わない道具でした。

なので気軽に乗れるプレスポでいまだに満足しています。

クロスバイクやロードバイクなどのスポーツバイク選びで悩んでいるみなさん、まずはプレスポから入ってみてはいかがでしょうか?


ちなみに、自転車ブロガーといえば@raf00さんです。ぼくなんかよりはるかに自転車に乗ってる方で、彼の自転車選びの記事は超必見ですよ。

関連:私的自転車選び考 -自転車の種類を知る | @raf00
関連:私的自転車選び考 -車種別に予算感を把握する | @raf00
関連:私的自転車考 - 自転車を守る鍵について | @raf00

それでは!


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故障していた電動自転車の交換部品が届いたというので自転車屋に行ってきました。

関連:電動自転車ギュット・アニーズが充電しても重い現象 : blog@sutougen

このエントリを書いてからだからだいたい2週間、部品待ちだったということになりますね。自転車屋いわく『何度かメーカーにプッシュしてやっとです』とのこと。どんだけ部品ないんだPanasonic。
まぁそれはどうしようもないとして、自転車屋に行ったついでに電動自転車の故障についていろいろ聞いてみた。

2015-05-08 電動自転車


1.故障の原因はモーターではなくセンサーの故障

電動自転車に限らず電子制御のものっていうのは常にこの可能性があります。この自転車の場合も『力を伝えるモーター自体は動いているが、どのくらいの力を出せなどと指令するセンサーがうまく動いていない』とのことでした。モーターは無事でも自転車の構造上、ユニットをまるごと交換しなきゃいけないそうです。

2.センサー故障件数は年に1〜2件

これは自転車屋の規模や立地にもよるでしょうが、ぼくが行った自転車屋ではこの故障は『年に1〜2件
』だそうです。かなり珍しい故障と言われました。


3.保証がなければ費用は5万弱もかかる

今回は保証期間内でお金がかかりませんでしたが一応聞いてみました。するとだいたいユニットが3万8000円くらいするそうで、作業工賃を含めると5万弱かかるそう。これくらいかかるんだったら『自転車自体はまだまだ乗れるけど、5万かかるなら新しいの買っちゃおう』っていう人が出てくるかも。


気になるのはこんなところでしょうか。
交換作業自体は1日で済むそうなので入院はせずに済みますが、部品到着までの2週間は結構大変だった。 電動自転車はアシスト機能がないと本当にただ重いだけの自転車ですからね。あーよかった。


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ぼくの生活に革命を起こしたといっても過言ではないほど愛用している電動自転車に異変が起こりました。軽やかだった漕ぎ出しが、なんか重い。タイヤの空気を入れても充電しなおしてもダメ。結局この自転車を買った近所の自転車まで持ち込んで診てもらうことにしました。

2015-05-08 電動自転車

自転車を預けると店員さんはタイヤをまわしたり、自分で乗ったりしてなにやら確認開始。3分くらいいじって出した結論が『モーターが弱ってる』とのことでした。

この電動自転車の場合はモーターが弱ったらそのユニットまるごと交換しなきゃいけないようで、これから新しいものを注文→到着したら再度店に自転車を持ちこみ交換作業、という流れになるそうです。
気になる交換費用は保証期間内だったのでゼロ。しばらく自転車が重いのはしょうがないけど、タダで新しいのに交換できるのはラッキーです。

最近は家電とかの大きいものもネットで買うことが多いんだけど、こういうことがあるとリアル店舗もいいなと思ってしまう。店員さんが経験豊富そうで人もよかったし。

あと自転車屋に寄った帰り道、電動自転車ではこういうことがよく起こるのか?またどのくらいで起こるのか?保証期間外だった場合は費用がいくらかかるのか?なんかが気になった。同じ悩みにぶち当たる人もいるかもしれないから今度行ったときに聞いてみることにする。
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ウン十万もする自転車に乗ってるわけじゃないんですが、空気入れくらいは快適なものを使いたい。

これはぼくが今使っているのはSERFAS FP-200という空気入れ。スポーツバイク好き界隈ではフロアポンプと呼ぶようですが、ママチャリ歴の長いぼくにとっては空気入れの方がしっくりくる。この空気入れがなかなかいい感じなので『最近始めてクロスバイク買ったけど空気入れはどれにすればいいの?』っていう人のためにFP-200の魅力を書いてみる。

2015-04-25 serfas1

日本で一番売れているフロアポンプ


いきなりガワから行く感じでアレですが、まず公式HPに書いてある日本で一番売れているフロアポンプというコピーの安心感が抜群です。スマホでいったらiPhoneだし、バイクでいったらカブ。日本で一番売れている=誰にでも使いやすくて性能もじゅうぶんという意味だと思います。

まだこれを手に入れる前、ぼくが空気入れを借りに寄っていた近所の自転車屋が使っていたのもこれでした。その店で空気を入れさせてもらうたびに『子供のころ使ってたのよりガッシリしてて、しかもそのわりに押す感覚はずいぶん軽いな』なんて思っていました。

Amazonでも似たようなことを感じている人が多い。
ロードバイク購入に合わせて新規に購入
昔のママチャリ用の空気入れよりポンプ動作が軽く、驚きです。
今まで使用していたプラ製ポンプとは全然別物でロードバイクの高圧でも安心してポンピングができ、今まで随分低圧で乗車していたのかなと乗り味も変わる印象を感じています。
当たり前なんでしょうけど、こんなに簡単に作業できるのかと実感し、もっと早く購入すれば良かったと思っています。
いわゆる安物の空気入れからこのFP-200に変えると素人でもその違いがハッキリわかるくらい軽いです。空気入れ作業がめんどくさくなると自転車に乗るモチベーションが下がるし、タイヤの空気が抜けると乗りにくくもなるしで悪循環に陥ります。こういうそれなりの空気入れを持っておくことで自転車ライフが快適になることは間違いないです。

2015-04-25 serfas10

この空気入れでもうひとつイイのが、どんな形式のバルブにも対応していること。これが意外と重要。バルブとは空気入れをセットする部分のことで、迷惑なことにその形式は仏式・英式・米式と3種類あるんです。

例えばぼくが乗っているクロスバイクのバルブは仏式というタイプ。細く長いシンプルな形です。

2015-04-25 serfas5

こうやってはめて使います。

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一方これは妻が乗っている電動自転車のバルブ。これは英式で仏式よりちょっとぼてっとしています。

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付属のアタッチメントをかませて取り付けます。こちらも問題なし。

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このように自転車というのは家族で乗っている自転車間でバルブが違うなんてことが起こります。一般的にスポーツ自転車は仏式、ママチャリ系は英式。ひと家族でいくつも空気入れを持つのはもったいないからどうせならひとつの空気入れでまかないたい。このFP-200はそんな要望に応えてくれるのがナイスです。

7色展開ってのもそれぞれの好みに合わせられて地味にうれしいポイントです。



いくらいい自転車に乗っていてもきちんとタイヤに空気を入れておかないとその性能をフルに発揮するこができません。空気が抜けた状態で走り続けるとタイヤ(チューブ)を傷める原因にもなります。

『できれば週1で空気を入れるのが望ましい』なんて意見も耳にしますが、ぼくが実際空気を入れるのは2〜3週に1回くらい。それでも今の自転車には3年以上問題なく乗れているので、毎日ハードに乗るのでなければそれくらいでもじゅうぶんかと思います。

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